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https://w.atwiki.jp/starfox64sa/pages/23.html
スコアアタックをやる上で使えるテクニックの紹介ページです。 テクニックに決まった名前があるわけではないので俗称です。ご注意を。 間違っている箇所、足りていない箇所などありましたら編集にご協力ください。 非追尾チャージ弾 非ロックオンなどなど色々と呼び名があります。 ローリングボタン2種(64コントローラーのR/Z)を同時押しするとロックオン機能がなくなります。 この状態だと機体は地面に対して平行を保つようになります。 アーウィンのみ使えるテクニックです。 ランドマスターのチャージ弾やブルーマリンのホーミングミサイルは出来ません。 これを利用して地面誘爆などを行います。 スコアアタックをやる上で基礎テクニックとも言えます。 ローリング誘爆 ランドマスターのチャージ弾を地面で爆発させるテクニックです。 チャージしながらローリングし、砲身が真下に向いたところでチャージ弾を放ちます。 砲身の上げ具合によって真下か少し奥で爆発するかの調節が出来ます。 中間後自滅 中間リングをくぐった後に自滅すると倒した敵が復活する場合があります。 中間リングをくぐるまでに対象の敵を破壊しておくと自滅した後、同じ敵を倒せるのでスコアが伸びます。 +可能なステージ 可能なステージ コーネリア メテオ セクターY カタリナ アクアス マクベス ボルス 宙返り 基本動作の一つで、その場で宙返りを行うものです。 ブレーキは減速するだけで少しずつ進むのに対して、宙返りはその場で時間稼ぎが可能です。 宙返り中は行動が制限されますがボムやチャージ弾、レーザーも撃てます。 ブレーキよりは融通が利かない分使い勝手が悪いかもしれませんが使いこなせると便利でしょう。 味方機がスコアになるオブジェクトを破壊するイベントでは、味方機が発生してから宙返りを行うと 破壊されるオブジェクトの発生と味方機の攻撃がズレる場合があるので壊されずに残したりもできます。 (ゾネスのキャットなど) タイミング連射 アーウィンのレーザーはタイミングよく入力することで容易に連射が可能になっています。 Aを押し続けると2連射してからチャージに入るという工程を踏むので 「2連射したところでボタンを離し、すぐにまたAボタンを押す」 という方法で入力すれば効率良く連射が可能です。 処理落ちなどの関係で連打したほうが早い場合もあります。 誘爆関連 謎の誘爆判定や誘爆判定の残存など。 括弧内のステージで使えます。 ガルーダ誘爆 (コーネリア) 柱を倒してくる敵には誘爆判定が残っています。 おそらく永遠に残り続けます。 あくまで誘爆判定なので直当てするとHITは得られません。柱や地面で誘爆できます。 隕石誘爆 (メテオ) 一部隕石に誘爆判定があります。 ほとんどが空中誘爆でしか当てられません。 また、トンネル直前の大きな岩にも一部誘爆判定があります。 こちらは隕石に直に当てればHITが得られます。 昆布コンボ (アクアス) 昆布コンボとありますがほとんど地面での誘爆です。 攻撃してくる貝や壊れる柱の多くに誘爆ボーナスの判定が数秒間残るので 当たり判定のあるオブジェクト(昆布や柱の根元、地面)に ホーミングミサイルを連打すると多くのHITが得れます。 場所が決まっているので動画などを参照することをお勧めします。 アーチ誘爆 (ソーラ) いたるところで発生する炎のアーチの中心に誘爆判定があります。 また、ボスが発生させるアーチにもあります。 "ボスの発生させるアーチの誘爆を使うとスコアアタックと認められない"という話もあります。(要出典)
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フォイエ系(炎) フォイエ 炎属性の攻撃テクニック。前方に向けて火球を発射するテクニック。敵に当たると爆発する ギ・フォイエ 炎属性の攻撃テクニック。使用者を中心に炎壁を発生させ、周囲にいる複数の敵にダメージを与えることができる ダム・フォイエ 炎属性の攻撃テクニック。ボタンホールド時間×消費PPで一定時間、前方向に連続で火炎を放射し続けるテクニック。 バータ系(氷) バータ 氷属性の攻撃テクニック。地面を直進する冷気を前方向に発生させる貫通テクニック ギ・バータ 氷属性の攻撃テクニック。使用者を中心に氷壁を発生させ、周囲にいる複数の敵にダメージを与えることができるテクニック。 ゾンデ系(雷) ゾンデ 雷属性の攻撃テクニック。前方向に直進し、敵を貫く鋭い雷を発生させる貫通テクニック。 ギ・ゾンデ 雷属性の攻撃テクニック。使用者の頭上に雷球を発生させ、周囲にいる複数の敵にダメージを与えることができるテクニック。 ノス・ゾンデ 雷属性の攻撃テクニック。ボタンホールド中、敵を自動追尾する雷球を発生させるテクニック。 ディーガ系(土) ディーガ 土属性の攻撃テクニック。前方向に土球を発射するテクニック。前方向に土球を発射するテクニック。放物線を描いて飛び、敵に当たると爆発する。 ギ・ディーガ 土属性の攻撃テクニック。使用者を中心に地割れを起こし、周囲にいる複数の敵にダメージを与えるテクニック。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/683.html
射撃ズンダ キャンセルを生かす セカイン(セカンドインパクト) 押しなおしによるCS溜め 射撃同時HIT 攻め継続 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存)1.派生系 2.キャンセル(一般) 3.キャンセル(特殊) フワステ(ステキャン) 動き撃ちステップ ディレイ撃ち(タップ撃ち) 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) 置きゲロ(+置き核) ふわふわ 方向転換上昇 キャンセル落下 アメキャン 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) 盾アメキャン 上昇慣性消し落下(虹フワ特格・リロキャン) シールド前格闘(盾前格) 後入力からの最速前ステ 誤射による相方庇護 建物を利用した攻防テク 視点変更カット 起き攻め サーチ変え格闘 BD慣性ジャンプ BD旋回 省エネ地走ダッシュ ズサキャン 着地キャンセル(着キャン) 地走移行 スライド 硬直から盾による暴れ フワ盾暴れ 変形着地ずらし 高飛びからの(無限)滞空 サーチ変えによるブーペナ回避 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) 空キャンセル スカしコン ステBD(ステップブーストダッシュ) 射撃ズンダ 射撃をBD(ブーストダッシュ)でキャンセルして連続して当てる最基本テクニック。 たとえばBR(ビームライフル)ならば、BR→BD→BR→BD→BR・・・と3回繋ぐことで相手をダウンさせることができる。 相手の位置にもよるがジグザグにBDするのがコツで、振り向き撃ちし難くなる。 以下、wikiの表記に従い、BDは≫、ステップは 、そのままキャンセルは→と表記する。 BDC(ブーストダッシュキャンセル)ができるのでいっぱい弾を撃ちたくなるが、一番に武器の弾数やブーストの管理を心がけること。 たとえば初代ガンダムならBRを3回繋げるよりは「BR≫BR→BZ(バズーカ)」や「BR→BZ≫BR」の方がお手軽。 機体や武装によって射撃の発生の時間が異なることに注意。 たとえばユニコーンのメインは発生が遅いので普通のBRのようにキャンセルしてはダメ。 キャンセルを生かす 武装の中にはBDCやステップを挟まなくても攻撃を連続で出せるものがある。 コンボ表では→で表記される。 例)メイン→サブ、メイン→特格など この際、射撃から射撃に繋ぐ際は基本的には80%のキャンセル補正がかかり、本来の素で出した場合よりダメージが低くなってしまう。 稀にダメージだけでなく、ダウン値が減少したり属性が変わる武装も存在する。 火力を上げたい場合は射撃≫射撃と繋げると補正がかからないため、火力が若干高くなるがブースト消費は増えるのでよく考えよう。 キャンセルで出せる射撃の大半は打ち上げダウンか強制ダウンを取れるので、主にBG(ブーストゲージ)節約やすぐに相手をダウンさせたい時に使うテクニックとなる。 例えばオーバーヒート状態でBRを当て、敵がよろけのままでは反撃されてしまう場合など。 逆に格闘やCSに繋げる場合は補正がかからない。 単発で高火力なCSなどを持っている機体は後述のセカインなども利用して積極的にコンボに組み込んでみよう。 また、キャンセルルートの多くはキャンセルの際に銃口補正と誘導をかけ直す性質がある。 例えばメイン→サブと入力した際、メインの誘導をステップで切られたとしても、そのあとにサブキャンセルを行うとサブには再度銃口補正と誘導がかけられる。 詳しい挙動は下記の「キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存)」の項を参照。 セカイン(セカンドインパクト) CSゲージが溜まる寸前に一瞬離して射撃(格闘)を使い即座にCSを貯めなおし、連続して武装とCSを出す技術。 射撃ズンダとセカインを使えば相手の着地ずらしに強引に引っ掛けたりしやすくなる。 射撃ズンダの時にすぐ射撃ボタンを離さず、撃つ瞬間のみ押しなおす作業を繰り返し行うとズンダの最後辺りにCSが溜まっている。 これをBRズンダを油断して避けている敵に弾幕張りと併用すると射撃戦を優位に運ぶことも可能。 押しなおしによるCS溜め サブや特射を撃ちながら(そのモーションの硬直中は)射撃ボタンを押し続けていても、射撃CSは溜まらない。 既にチャージ開始されていた場合サブ、特射入力時点でのゲージのまま固定される。 複数のボタンを使用する技はその技の硬直が切れるまでチャージが中断される仕様。 格闘に関しても同様にサブ、特格中はゲージが止まってしまう。 しかし、一度ボタンを離してから該当ボタンを押しなおすと硬直が切れる前でもチャージが開始出来る。 単純にチャージ武装の回転を上げられるので、手間だが便利なテクニック。 主に乱舞系覚醒技などキャンセルできない武装や、動作時間の長い武装を使うときに思い出したい。 射撃同時HIT 2本発射系射撃は真正面から命中すれば直前のダウン値に関係なく2本とも命中するため、事実上、高威力の単発攻撃として利用できる。 上記の攻撃は2本分だけあって威力が一般的なBRやBZより1.5~2倍近いため、通常のBR、BZ〆コンボよりお手軽且つ強力なコンボが可能になっている。 自機のコンボに組み込むのはもちろん、相方のコンボの〆を狙ってダメージ底上げするのも面白い。 F91の特殊射撃、ターンXのCSなど、2本同時射撃系の攻撃を持つ機体は積極的にコンボに組み込んでみよう。 非現実的だが、実は同時発射系でなくても良い。 要は同時にヒットさせれば良いだけなので、オールレンジ攻撃やアシスト等と本体の攻撃を同時に当てればよい。相方との片追いでも十分発生しうる。 攻め継続 相手をダウンさせないように攻撃コンボを途中で止めてこちらに有利な状況を継続させること。 やり方としては強制ダウンを取らない段階で敵をよろけor弱スタンにして放置する。 非強制のダウン状態は、相手が受身しない限りそのままダウンしてしまうので狙えない。 空中の敵に対して攻め継コンボを決めれば、 自分はコンボを終え着地してブーストを回復できるのに対し、敵は空中でブーストを消費したまま…という圧倒的有利な状況を作れる。 また、ダウンをさせないことで攻め(片追い)のテンポを継続させる、という戦術的な要素も大きい。 その他コンボ時間の短縮や、カット回避目的に敢えて攻め継するのも有効。 ただし、相手をダウンさせずにこちらがカット回避行動をとるとその隙を攻撃されると言った可能性もある。 機体によっては素早くダウンが取れるorカット耐性が高い派生に移ったり、ダウン属性の格闘や射撃を入れて離脱したりする方がいい場合も多い。 また、このゲームでは被弾モーションが終わってから2秒で補正が切れるので、それを利用して「フルコン可能な状況でも敢えて攻め継→補正切れ後にフルコン」と言った戦術もある。 ただ、補正切れを待つ=2秒間相手を好きにさせるので「逃げられてしまい素直にフルコンしておけばよかった」「むしろ反撃されて赤字」というリスクが高く積極的にやるものではない。 1秒でも速く目の前の敵を落とさないと味方がもたない…など何らかしら逆転する必要がある場合に使う手段。 特に強化換装や覚醒中にダウンを取ると限界まで寝っぱされる事が多いはずなので、コンボ完走で落とし切れるか攻め継するかの判断は重要になる。 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存) 一部ファンネルなど独自のロック距離を持っている武装以外の全ての攻撃は、 緑ロックでは誘導せず銃口補正も一瞬で切れ、赤ロックでは誘導+一定時間の銃口補正がかかる。 だが「赤ロックで出された攻撃からキャンセル、もしくは連射した攻撃」ならば、多くの武装はその時に緑ロックでも誘導+銃口補正が掛かる。 (CSは一律で掛からない) そのため、ステップを踏まれてもその後にキャンセルを行えば敵機を捉え直すことができる。 これは迎撃や起き攻めの際には極めて重要な仕様。 ダウン中の黄ロックは赤ロック扱いのため、起き上がり直前にBRを撃ちながら上昇すれば、いくらステップを踏まれてもキャンセルをかけ直す限り死角から一方的に攻撃できる。 また、ものによって実用性がだいぶ違うが、疑似的にロック距離を延ばすことができるので本来ならあり得ない距離から攻撃を当てることもできる。 注意点として、これらのロック保存は赤ロックだけでなく緑ロックにも適用されることが挙げられる。 つまり、緑ロックで行った攻撃からキャンセルを行った場合、赤ロックに入っても緑ロックの挙動になってしまうということである。 格闘は緑ロックで素振りした場合と違い、格闘入力時点の敵機の位置に向かっていくが、動く敵には誘導しない。 またヒット後の2段目以降や派生にも誘導はかからなくなる。 これらの仕様は武装によって違いがあり、一部の武装では再誘導がかからなかったり、ロック保存を行わなかったりする。 この仕様は以下の3つの武装タイプによって分かれる。 1.派生系 ロック保存を行うが、ステップなどで誘導を切られた際に再誘導はかからない。 赤ロック保存をすれば緑ロックに逃げられても追いかけるが、誘導を切られるとその時点の敵の位置に攻撃する。 緑ロック保存の場合、派生前の行動を入力した時点の敵の位置に攻撃する。 EXVSシリーズ初期では派生行動にこの仕様が多かったため、便宜的にこの名称を使っているが、近作の派生行動は下記のように再誘導するものがほとんど。 2.キャンセル(一般) ほとんどのキャンセルルート全般がこれ。 ロック保存を行い、ステップを踏まれてもキャンセル時に再誘導がかかる。 緑ロック保存射撃はキャンセル時に一瞬だけ銃口補正がかかる(緑ロックの挙動と同じ)。 3.キャンセル(特殊) ロック保存を行わない。その時サーチしている敵・ロックの状態で完全に新しく銃口・誘導をかけなおす。 赤ロックで攻撃を始めても、キャンセルの際に緑ロックだと緑ロック仕様の挙動になる。 その代わり、緑ロックで攻撃を始めてもキャンセルの際赤ロックだときちんと銃口・誘導がかかる。 また、サーチを変えるとキャンセルした際そちらに攻撃する。 BDや虹ステ・青ステの挙動に近い。 派生系 キャンセル(一般) キャンセル(特殊) ロック保存 有り 有り 無し 誘導切りに対する再誘導 無し 有り 有り サーチ変え時の攻撃対象 不変 不変 変更 フワステ(ステキャン) ステップをジャンプでキャンセルすること。 こんな感じに ―へ ステップした後に膨らんで落下する。 これを最速で行うテクニックは連ザ時代には最強かつ最基本として名を馳せた。今作でも重要。 慣性ジャンプに比べて有利な点は 誘導を切ることができる 姿勢を維持したまま移動することができる(特に後ろを向かずに後退でき、振り向き撃ちを防げる) 大きく距離を取らずに済む(慣性ジャンプだと状況次第で飛びすぎてしまう) で、今作での用途は基本的にこれらの利点を生かして動きに混ぜる。 特に後ろ方向へのフワステは前衛後衛どちらでも重要になるので要所でできるようにしておこう。 動き撃ちステップ 動き撃ちのできる(足の止まらない)射撃は動作中にもステップできる(振り向き撃ちは足が止まるので不可)。 連ザやガンガン時代にBRをBDで硬直キャンセルしていたのと同じ要領。 特にマシンガン機体や連射BR機体、ウイングゼロ・00等の動き撃ちできる照射ビーム持ち機体にとっては必須テクニックの一つ。 BDCと比べて有利な点は上のステキャンの利点に加えて 射撃を中断しないで移動できる(特に照射ビームやマシンガン、ターンXのレバー入れ特射など攻撃時間の長いもの) キャンセルしないので始めに撃った射撃のキャンセルルートを活用することもできる(メインステサブやメインステ特射などの動きができる) ↑の結果として前述の「キャンセルによる緑ロックオン誘導」を利用できる(特に連射BR機体) など。 ステップでキャンセルしたらそのままだとステップ硬直があるので、基本的にはフワステに繋ぐかキャンセルして別の武装に繋ぐ。 これを活かすと「射撃からフワステして着地」「射撃からステアメキャンで誘導切りしつつ即落下」といった動きが可能。 ディレイ撃ち(タップ撃ち) マシンガンや連射BR等、長押しや連打で連射できる射撃武装等でよく用いられるテクニック。 入力受付猶予時間内でボタンを遅らせて入力する事で、射撃を小出ししながら発射する。 マシンガンの場合、普通ボタン長押しで『タタタタタタタ』と撃つのに対して『タン、タン、タン』と間隔を置いてボタンを連打するイメージ。 後半の弾を相手の回避動作後に着弾させることができるのが最大のメリット。 相手の着地ずらしに対応できたり、弾の節約になる事もあるので覚えておくと割と便利。 一方で集弾性が悪くなるため、使い方を間違えると確定所を逃してしまう。 通常の最速連射とどちらを使うかの状況判断ができるようにしておこう。 原理的には入力受付猶予のあるキャンセル武装持ちならなんでも実行できる。 そのため、BRからBZやブーメラン等をキャンセルする際にも利用することが可能。 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) 変形機体やレバー入れで弾の射出方向を変えることのできる機体で用いられるテクニック。 現在相手がいる位置ではなく、相手の移動する先に弾を先回りして撃つ。 弾速、範囲、敵の移動方向によって着弾のタイムラグに差があるので、どれくらい先を狙うかは機体によって違う。 置きゲロ(+置き核) 上記に近いがこちらは照射ビーム版。 直接照射ビームを当てるのではなく、途中からでも良いので当たりそうな射線を作ることで事故当たりさせる。 (事故と言っても実際には多くの機体で実用的なテクニックになっており、事故で済ませにくい。) 曲げ撃ち可能なものは勿論だが、照射時間が長いビームや、ビーム自体が太いものでよく行われる。 具体的なやり方だが敵Aをロックした状態で敵Bに当たりそうに位置取りをしたり、敢えて緑ロックで撃って銃口補正を掛けないことで狙い通りの射線を作る…と言った感じ。 単に当てる以外にも敵の陣形を崩すことにも使われる。 成功すれば理不尽な当て方ができる一方で、牽制射撃1つで抑えられてしまうので狙いすぎると適当にあしらわれて味方がタコ殴りにされる。 また、味方の邪魔にしかならない事もあるので位置関係にかなり気を配る必要がある。 下がらなければならない時や、試合の流れで偶然できそうな時が巡って来た場合などあくまでも無理のない範囲で。 アシストであれば気楽にできるテクだが、味方の邪魔になりそうになった時にフォローが利かない点には注意。 派生として置き爆風がある。 核などの長時間フィールドに残ったり、巨大な爆風を用いて狙うもの。 置きゲロと違い発射さえしてしまえば自由に動けるので、爆風で一時的に動けるフィールドを狭めつつ自身も攻めることができる。 こちらは置きゲロ以上に気軽にできる一方で、置きゲロ以上に味方にも影響が出る。 慣れていないと「敵チームを分断するつもりがむしろ自チームが分断されてしまった」という恰好にも陥りやすい。 初心者ほどもったいないと思うかもしれないが取り合えずで撃つのは自チームに損害を与える可能性が高い行為なので、 有効な場面がなければ抱え落ちしても何の問題もない。 今作は緑ロック補正がかかるため、過去作ほどの火力は出ないことに注意したい。 ふわふわ 空中でジャンプボタンを一回だけ押し、落下慣性を消してふわっと小さく上昇するテクニック。着地ずらしの一種。 NEXTでの着地前のフワフワと根本的にやり方や活用法が違うので注意。 これを使うと敵の射撃の誘導が散るため、敵が着地を狙ってBRを連射してきても誘導をずらすタイミングが合えば回避できることがある。 上昇のゲージ消費量はNEXTよりも少なく、デスティニーなどなら実にBD回数の2倍近くフワれる。このため数回上昇するのも有効。 もちろんボタンを長く押しすぎて大きく上昇するとゲージが減るうえに着地までの時間も伸びて再度着地を狙われるので失敗する。 軸が合っているとこれだけでの回避は難しいことがある。過信は禁物。 逆に軸をずらせるなら回避としてはかなり有効。 またストライクフリーダムやターンXのCSなどの弾速・誘導が強い武装は回避のタイミングがシビアなので注意。 一番効果的なのは普通の狙撃武装のような「誘導がなく、硬直に合わせて銃口で当てる」射撃を相手にするとき。 特にケルディムのメインなど、銃口が弱い狙撃は簡単に避けることが可能。 ゲロビも銃口や弾速、太さによっては避けやすい。細めの照射メインなどが該当する。 TVゼロのLvMAXメインのような太すぎるもの、ファラクトの特格メインのような弾速に対する銃口が強いものは避けづらい。 また、当然ながら機体ごとの上昇・落下速度、当たり判定によっても避けやすさは変わってくる。 これを覚えておくと飛躍的に回避率が上がるだろう。 方向転換上昇 MF以外の機体でジャンプしながらレバーを回すと機体を相手の方向に向けることが出来る。 これをすることにより振り向き撃ちを防止できる。 機体によっては振り向き撃ちが命取りとなる場合もあるので、これを徹底できているかどうかで勝敗が分かれることも。 また、この動作を上昇中ではなくBD中に行うことでBD旋回というテクニックとなる。 そちらの詳しい仕様は下記BD旋回の欄を参照。 キャンセル落下 足が止まる武装(振り向き撃ち含む)を移動撃ち可能な武装でキャンセルすると自由落下に移れるテク。 この時キャンセル後の武装が射角外に出てしまうと普通に振り向き撃ちになってしまい足が止まるので注意。 考えなしに使ってもただの移動撃ちメインと変わらないが、上手く使えば相手の暴れや着地を妨害しつつ自身は着地しやすくなる。 後述のアメキャンもこれの一種である。 上手く使うとは言っても強い行動故に使い方は千差万別。以下に一例を挙げると 射撃戦の時に地面スレスレでステップから降りテク→誘導を切ってから着地、動き出すまでがいちばん短く範囲当てを狙えない武装だとかなりの近距離でないと取れない強力な択。 格闘を引き付けてから降りテク→こちらは落下速度の関係上高度があった方が強い。慣性ジャンプでギリギリまで引き付けつつ誘導切り+降りテクの弾での追従妨害+落下速度で格闘を振り切る形。降りる位置自体は高くなりがちなのでその後の追撃や敵相方からの攻撃を送るタイミングが分かりやすい事は念頭に置いておき、素直に降りる時と残りのブーストでその他の足掻きを選択する時とで択を散らして読まれにくく出来ると尚良い。 相手の着地間際(若しくは着地タイミングに弾の誘導が間に合うよう)に降りテク→所謂ブースト有利を作るの典型。相手が慣性ジャンプやステBDを使うような状況に出来れば儲けもの。こちらは回復したブーストを贅沢に使って相手が着地出来ない展開を継続しよう。後述のアメキャンの中でも突撃系のアシストは誘導や判定の大きさによりこれを狙いやすい。 アメキャン 「ア」シストを「メ」インで「キャン」セルする事を略してアメキャンと呼ぶ。 移動撃ち可能なメインでキャンセルすると、メインが振り向き撃ちにならなければ、メインを撃ちながらストンと落下する。 よって、アメキャンとは本来はアシスト→メインという動作の事だが、事実上は落下テクとして使われる。 アシスト呼び出し動作は直前の移動慣性が残る場合が多く、ステップ→アシスト→メインとすると、誘導を切ってから斜め下に滑り落ちることもできる。 ステップ後の硬直をステキャンと違って浮かずに即落下して解消できるのが大きく、着地の取り合いで貢献する。 アシスト系武装を移動撃ち可能なメインでキャンセルできる機体だけ可能なテクニック。 これができる機体で最も有名なのはデルタプラスで、重要な動きの一つになっているレベル。 FB以降デルタ以外にもアメキャン可能な機体が大幅に増えている(シナンジュ、エクシアなど)。 移動撃ちできないメイン射撃を持つ機体は、仮にアシスト→メインキャンセルしても落下することができない。 類似テク アサキャン:アシストサブキャンセルの略 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) BD慣性を乗せて滑るように移動しながら行う特殊射撃や特殊格闘の事。 特射・特格にはアシストが割り当てられている事が多く、アシストは移動撃ちできなくても慣性が乗る事が多いので、滑りアシストと言ったりする。 慣性の乗り具合は機体や武装によって異なる。 ボタン入力は、ジャンプボタンを一瞬だけ押してから即座に特射(or特格)。 レバー入力を組み合わせると、レバー入れ特射(or特格)の種類と滑り方向を選択できる。 直前に押したジャンプボタンと特射(or特格)コマンドのジャンプボタン入力によりBDが起きて、その慣性が乗る仕組み。 よって、ジャンプボタンは慣性ジャンプやステキャンで押したものでも、単独で押したものでも問題ない。 ただし、BDCできない虹・青ステキャンからは出せない。(アシスト自体は出るが特徴的な滑りがなく、普通にアシストを出した時と同じ挙動になる) 前述のアメキャンと非常に相性がよく、慣性ジャンプやステップからの滑りアメキャンとして利用される。 滑り特射を出す前に正面を向いていれば、後ろ方向に滑りながら特射を出しても敵に背中を向けることはないので有用。 他の応用例としては、ブーストがミリしか無い時の悪あがきに後ろ滑りアシスト→盾とやって時間を稼いだりもできる。 盾アメキャン 滑りアシストの応用。 シールドをした後にジャンプボタン→アメキャンをすると、相手に向き直りつつ、アシストを入力する直前のレバー方向に滑りつつ落下する。 アシストで相手に向き直らないタイプの機体で有効となるテクニック。 上昇慣性消し落下(虹フワ特格・リロキャン) ステップした後何もしない場合ステップ硬直が発生し、ステキャンしても上昇慣性がかかるため基本的に落下までに時間がかかる。 しかし、一部の機体は虹ステないしは青ステ限定でステキャン後に上昇慣性を打ち消す動きをして素早く落下することができる。 また、極めてタイミングはシビアだが通常のBDから上昇慣性を消し、垂直に落下するテクニックもある。 対応機体は同じで入力はBD中(BD開始直後は不可)にジャンプ→格闘のずらし押し。 少しでもタイミングが遅いと格闘に化けてしまうので注意しよう。 シールド前格闘(盾前格) シールドの前入力と同時に格闘ボタンを押すと前格闘が出るテクニック。 これによってBD直後に前格闘が出せるため、「メイン≫前格」等のコンボができるようになる。 前格闘が強い機体だとコンボ用以外にも結構重要。 後入力からの最速前ステ 普通後格闘などの後ろレバー入力から前ステを行うと、内部ではシールド処理になるため前ステがシールドに化けてしまう。 後サブ、後特格などが格闘属性の機体での前ステでも同じことになる。 これを回避するには、ややレバテクが必要だが、後ろ入力からぐるっと半回転させて前にレバーをもっていき、もう一度前入力でステップを踏めばよい。 つまりレバーで言うとテンキーで「236988」の入力。 ギャンの盾状態などごく一部は、そもそも盾入力ができなくなっているので自然と前ステが出る。 誤射による相方庇護 相方が格闘を決めているときに誤射すると、普通は相方に1/4ダメージを与えた上にダウンさせてしまうので「ごめんなさい!!」という思考になりやすい。 しかし、ゲームになれた上級者同士ならば、実はこれが決して悪くない有効な戦略である事が分かってくる。 中級者までと上級者以上間での、ゲームの考え方の違いを象徴するテクなのでよく熟読の事。 たとえば味方マスターが敵Aに格闘を決めた時、敵BがそれをBRなどでカットしようとする。 この時に自分ガナーがメインを撃つと、さてどうなるか。 マスターの横N 横Nあたりでガナーのメインがマスターと敵Aに刺さり、双方がダウンする 同様だが、ガナーのメインがマスターだけに刺さり、双方がダウン(升の横はダウン属性)する 同様だが、ガナーのメインが敵Aだけに刺さり、マスターはサーチ変え格闘もしくはサーチ変えシールド暴れに移行する このどれかが偶発的に引き起こされる可能性が高いが、実は全ての結果においてこちら側はリターンを取れている。 特に1は美味しい。 敵のカットを回避できる上にコンボダメージも底上げされているため、本来マスターが食らうはずだったカット分のズンダ150ダメージがたった30ダメージで回避できる。 2はカットダメージのみが回避されている。3は偶然ではあるが分かりやすく得。 このように敵相方のカットをスカせるという点において、コンボ中盤以降にまとめてダウンさせるのは十分な得。 またオバヒでコンボを決めた場合などに即起きされてその着地を取られたりするのも防げる場合がある(リバサを防げる) 格闘コンボは補正率の関係上、3段目あたりで大枠のダメージは取れているため、むしろそこで誤射で相方に寝てもらいカットを抑制すればダメージ勝ちやすい。 この戦略を生かしやすいのは範囲の広いゲロビや単発ダウン系射撃、つまりダウン属性かつ巻き込みやすいのでコンボを受けた敵もきちんとダウンさせやすい攻撃である。 相方が格闘を入れたら、敵相方がこちらを見ていない限り、コンボ最終段前ぐらいで誤射すると堅実にダメージ勝ちできる。 上記では格闘コンボ関連の事だけを挙げたが、実は誤射は「よろけさえ生まなければ」割と汎用的な回避手段である。 ダメージは1/4なのに補正とダウン値がきちんと入るのがその理由。 たとえば敵相方のズンダの最中に自分の攻撃が少しでも相方に入れば、基本ダメージは下がる。 ただしよろけを産むのはさすがに勘弁なので、初撃を誤射させるのはもちろん絶対に控えたい。 基本的には誤射をしないことが望ましい。 もちろんいつもこれを狙うのではなく、カットしようとする敵相方の着地を取ることも選択肢として考えよう。 誤射での相方庇護は、どちらかというと乱戦で使っていきたい連携だといえる。 建物を利用した攻防テク 戦場の建物は「壊れないもの」と「壊れるもの」に大別できる。 障害物として面倒に感じることもあるが、利用できるなら利用していきたい。 前者は後ろにいれば前面からの攻撃はシャットアウトできるので、着地保護に使える。 もちろんスローネのステフィや、足の止まるファンネルなどの硬直武装を使うのにも利用可。 また、一部ステージにある「かなり大きい壊れない建物」は、逃走においてかなり有効に使える障害物である。 敵と疑似タイで鬼ごっこになった場合、この周りをぐるぐる回る形にすると敵はとても追いつめ辛い。 特に地走機にとっては鬼門で、飛び越えるのも回り込むのも時間がかかるので、「一人じゃ絶対に追いつけない」といった状態を作り出せる。 後者はダメージを受けると破壊される。 このタイプの建物は裏からゲロビなどを放ってそのまま貫通させて奇襲する使い方が可能。 博打に近いが、建物の上に立って端に半歩立ちしてよろけ属性の攻撃を食らうと落下ダウンする事を利用し、吸い付きの悪い格闘やズンダを安ダメで回避できたりもする。 視点変更カット 一部の武装で発生する強制的な視点変更を無効にする方法。 コマンド入力時に合わせてレバー↓を入力するだけ。うまく使えば状況確認など生存率アップが見込める。 視点変更が入るとカッコいいが、周囲の状況が分かりにくくなるのでとりあえずカットの習慣をつけておくといい。 EXVS2以降は格闘の視点変更が覚醒技を除き全てカット出来るようになった。 やり方はサーチ変えをするだけ。視点変更が起こる前・起こっている最中ともに可能。 格闘によっては視点変更トリガーが何個か配置されていて、サーチ変えを戻していると再度視点変更が掛かることもある。 起き攻め ダウン復帰後の無敵解除の瞬間に合わせ引っ掛かりやすい武装を設置すると一方的に攻撃する事が出来る。 また回避されても相手に先にブーストを消費させたりプレッシャーを与え有利な状況にできる。 例 ファンネル系、極太照射系(DXのサテライト、FA-ZZのハイメガ)、爆風が発生する武装、プレッシャー、etc... ファンネル系は突撃ファング、アシストを起き上がりに合わせて置いておき、自分はすぐにBDCして盾、という行動は相手の反撃は発生しても盾で防げるうえ、反撃武装で足が止まったところに置いておいた武装が当たるのでリスクが少なめ。 通常、黄色ロックでは誘導は発生しないが、起きあがってからは無敵ではあるが赤ロック内なら赤ロック判定なのでアシスト系の武装を出しておくのも手。 他にも、起き上がりに合わせて発生の早い格闘を虹前ステを交えながら何度も押し付けてみる、というのも立派な起き攻め。 格闘を振り替えされるリスクこそあるが、格闘生当てなので通った時のリターンが大きく、通れば疑似タイで一方的にダメージを与えていることになるので大きく勝利に近づく。 用いているのが発生の早い格闘なので、敵の反撃武装の発生前につぶすようなケースも散見され、一見ぶっぱの連続だが数値上のリターンおよび決まりやすさをある程度両立している。 要は、起き上がった相手は無敵時間こそあるものの逃げるか攻めるかしかできないので、リターンが欲しいなら、 逃げに対しては追いかけるのに強い行動を、攻めてくるならどういう攻めかその敵の武装の長所から判断してそれに勝てる行動を起き上がりに重ねればよいのである。 自機の武装が相手のどの行動に勝てるかをよく研究しよう。 もちろん、起き攻めはバリア武装などをまとってない限りリスクが多かれ少なかれ付きまとうので自機の耐久を残したいなら起き攻めは放棄すること。 サーチ変え格闘 格闘コンボを決める際、キャンセルなどを挟まない連続したコンボ(N NなどではなくNNN、横N前…など)では途中でサーチを変更しても変わらず元の相手を攻撃し続ける。 これを利用してコンボ中にサーチを変え、もう片方の相手を見ておく事でカットを喰らうのを避けたり、その心配がなさそうならば高火力コンボへ繋げたり…と状況判断が可能になる。 アラートだけで判断するよりもより正確な状況把握が可能なのでコンボの幅が広がる。 格闘寄り・格闘機体を使うならば特に憶えておきたいテクニック。 BD・ステップなどのキャンセルを挟むと再度格闘を仕掛ける際はまた攻撃する側へロックを戻しておかないと攻撃してくれないので、うっかり忘れないよう注意。 BD慣性ジャンプ BDの終わり際にブーストボタンを押すと、その一度だけ慣性を乗せて飛ぶことが出来る。 一度ボタンを離すと、再度ブーストボタンを押しても慣性は消え、その場でぴょんと跳ねるだけになる。 レバーをニュートラルで慣性のみの移動、慣性方向にレバーを入れ込むとさらに加速する。 ボタンを押す長さで高さを、レバーの入れ込みで移動距離を調整するのが基本。 必要以上に長く押し続けすぎるのは厳禁。最初はうまく出来ずにBD継続等になることもあるので要練習。 ブーストボタンちょん押しだとジャンプ時のブースト消費がごくごく僅かになり、燃費がいい。 慣性の残り方、上昇性能などは機体によってかなりの差があるため慣れる必要がある。 また、ボタンを押している間はレバーを自機の向いている方向から向かせたい方向へ回すように入力することで向きを制御できる。 これにより後ろBDから前に向き直すことで振り向き撃ちにならずにBRを打つなどが可能。 この制御も機体毎に感覚が違うので注意。 回避行動として使えるが、誘導を切る効果はないので強誘導武装には他の手段も考慮しよう。 軸が合っていると、BRなども誘導であたったり、ケルディムのメインなどの超弾速射撃に打ち抜かれたりする。 それに放物線を描いて落下する為そのまま着地すると着地タイミングがバレバレとなる。 「青着地なのにケルディムのメインやゲロビをよくもらってしまう」のはそのように着地のタイミングを読まれている可能性が高い。 相手の攻撃によって高度を変えたり、BDやステップによって軸や着地タイミングをずらすなど工夫が必要。 なお最初にレバー+BDをした時に機体が進んでいる方にレバーを倒しっぱなしにしたままブーストボタンちょん押しで所謂レバー入れ慣性が出る。 無入力の慣性ジャンプが八くらいの角度ならレバー入れ慣性は/\の様な緩やかな角度で動くためブースト燃費や回避に距離稼ぎ、その他慣性ジャンプに求めるもの全ての面で無入力の慣性ジャンプを上回る。慣性ジャンプをする時はBDの後にレバーから手を離さない癖を付けておこう。 BD旋回 BDしてレバーを倒し続けるとBD持続になって動きを維持できるが、この時にBD旋回性能がいい機体はぬるぬると動く。 これを利用して「ノの字」や「Uの字」に機敏に動き、敵の射撃の誘導を散らし、軸をずらすこと。 旋回性能が良い機体であれば、今作ではBDを連発して左右に切り返すよりも回避に必要なブーストが少なく済む。 また姿勢制御にもなるので振り向き撃ち防止にもなる。 慣性ジャンプと違って一気に距離を取るわけではないが、最小限のブーストで回避できるので重要な基本テクの一つ。 旋回性能が高い機体であれば、そのほぼ全てにおいて実用的。 省エネ地走ダッシュ 地走BDのズサーッは多少動くがブーストを消費しないことを利用し、ズサーッを伸ばして1回のBDで長く行動すること。 つまりBDした後にすぐBDキャンセルしないこと。 今作だとズサ程度の動きでは普通に射撃が刺さるので、汎用的な回避テクにはほぼ使えない。 ならどこで使うのかと言えば、相手が上にいる際、タイミングを合わせ、射撃で着地を取る時など。 つまりズサを伸ばさないとこちらのブーストが早く切れてしまって困る時に使う。 ズサキャンができる機体の場合、そちらでいい場面も多いのでそこまで意識する必要はない。 また敵が高跳びして自分の真上にいるなら普通に一度BDを止めて回復した方がいい。 ズサキャン 地走を止めた時のズサーッという滑る硬直を何らかの行動で上書きすること。 今作でも地走の大半でズサキャンができる。 機体によってそれぞれやり方やズサキャンの重要度などは全然違う。 基本的なやり方は「地走から(ズサするよりも硬直の短い)足の止まる武装で足を止め、ブースト回復を待つ」である。 着地キャンセル(着キャン) 着地硬直を他の行動で上書きすること。 着キャンには主に、 着地に合わせてあるいは着地した際に硬直を軽減させる技を併用するタイプ ジャンプ斬りや特殊移動等で着地自体を別の動作で置き換えるタイプ の2種類がある。 通常の着地時の硬直はブーストゲージに依存するが、いわゆる着地技の着地硬直は一定のため、場合によれば隙を減らすことが可能。 地走移行 空中移動の際、着地とほぼ同時にBD動作をすることで移動属性を地走に変更、つまり接地させるテクニック。 本作ではBDをステップでキャンセル出来るため、地走機体を使ううえではかなり重要な技。 ただし(BD持続で下降しない機体では)タイミングがかなりシビアであり、実戦で安定して扱うには相応の熟練が必要になる。 コツはジャンプした後機体の両足が伸びきった直後にゆっくりポンッポンッとブーストボタンを押す事でやりやすい。 慣れてきたらBDの入力を早めていく事でぎこちなさが無くなっていく。 スライド ステップにならない程度の速度で、同じ方向にレバーを連続で入力していくと、通常の歩きよりも速く移動出来るというもの。 地上撃ち出来る武装を持っているならば着地している状態で攻撃出来るため、先跳びせずに射撃で牽制が出来る。 とはいえ、BRや誘導の甘い格闘程度なら躱せるが、太めの射撃や爆風などには普通に引っかかってしまう。 所詮歩きが多少速くなった程度でBDに比べれば圧倒的に遅いので戦場形成が遅れる。 ご利用は計画的に。 硬直から盾による暴れ 武装の内部硬直が終わると、すぐに盾を出すことができる。 武装によってこれはBD硬直が終わるよりも早い場合があり、「BD→盾」よりも「特定の攻撃→盾」の方が早く盾が出るのである。 オーバーヒート時など、攻撃動作→盾で盾のタイミングをずらし、上手くいけば敵の攻撃をガードできる可能性がある。 盾が成立すればブーストが回復してもう一度あがける上、盾成立補正が発生して結局取られたとしてもダメージが低くなるので、かなりしつこい暴れ方ができる。 その間に相方が取ってくれたり、相手の覚醒や強化換装の時間を消費させることができることがあるので、 これの上手さ次第で戦況が動くこともある。 このテクを有効に使いやすい武装を大別すると 単純に攻撃動作が短い 動作自体がよく動く 射撃ガード判定がある の3つ。 もちろん複数備えていればなお良い。 フワ盾暴れ ↑の盾暴れと近い考え方で使うテク。 このシリーズは上昇するとBD硬直がすぐ切れるので、弱上昇ですぐ盾が出せる。 ブーストミリ残りの際、弱上昇→盾でシールドをすぐ出して成立させて、盾成立補正を稼ぎつつブーストを回復させてもっと暴れようという考え方。 もちろん弱上昇できる=オバヒではない、ということなので、BDやステップは一回分残している。 いつもこのテクを使うのではなく、建物などにも頼れない時に使おう。 変形着地ずらし 可変機限定。BDできないほどブーストがミリで着地を狙われていて、そのままでは被弾してしまうときのあがきテク。BR程度の誘導ならかわせる。 やり方は着地際に通常変形(ジャンプ+ステップ入力)するだけ。特格に変形がある機体ならそれでもいい。 通常変形はジャンプが少しでも長くなるとブースト切れになるので、同時入力が必要となる。変形初速の速い機体ほど使いやすい。 高飛びからの(無限)滞空 このゲームのほとんどの武装は程度の差はあれ射角限界があり、真上を攻撃することが難しい。 そこで対格闘機などでよく相手の緑ロックになるまで上昇する高飛びが見られるが、そのままではブースト負けしており、地上で待たれると着地を取られてしまう。 そこで、高飛び後に何らかの行動をして長く上に飛び続けることで着地を取られにくくするテクニック。 2対1の状況でも時間を稼げるほか、相手の視点が上に向くので相方の攻撃が見えにくくなる意外な利点もあったりする。 とはいえやることそのものは「特定の攻撃→盾」を繰り返すことなので「硬直から盾による暴れ」と共通する点も多い。 大きな違いは自分が高空にいるので、動きが止まることがさほどデメリットにならないこと。 とはいえ相手が上昇して追撃してくるときもあるので相手の動向は気を配ってきたい。 このテクを有効に使いやすい武装に求められる要素は 動作後硬直が短い 動作時間が長い 動作の過程で上昇する あたりとなる。特に1が硬直から盾による暴れの時より重視される、 ほとんど機体が持つN格も多少は1と2を満たしており、無限ではないもののそのまま落ちるよりずっと長く空中にとどまることができる。 もちろん滞空中に相方が袋叩きになっては不味いが、逃げの選択肢の一つとして重要なテクニック。 相手の覚醒や強化換装の時間を無傷で切り抜けることができることもあり意外と馬鹿にできない。 また、空中判定で足の止まる武装を使うと通常ブーストを消費するが、格闘の空振り動作中は高度を維持するのにもかかわらずブーストゲージの消費がない。なのでステップがぎりぎりできるブーストを残して高跳びし格闘の空振りでブースト消費なしで滞空しつつ時間を稼ぐことで、その後ステップやBDができる状態を保ちつつ高空に逃げることができる。 このテクは空振りの全体動作が長い格闘ほど優秀。 なお、射撃・格闘2種類のCSを交互にキャンセルし、それを繰り返して行う「エクストリームシャゲダン」でも一応滞空は可能。 しかし可能な機体が限られており操作難易度も高く、相手によっては煽り行為に思われてしまうため、あまり推奨できる手段とは言えない。 サーチ変えによるブーペナ回避 このゲームは後方へBDするとバックブーストペナルティが発生し、BD燃費が悪化する上にBD速度が遅くなる。 そのためペナルティを考えずに逃げていると追いつかれやすい。 サーチ変え、という題名でもうお気付きの方もいるかもしれないが、 このゲームではサーチしている機体を前にして、そのサーチ対象から離れるように「後方BDする」 つまり、ロックを「離れたい敵」に送るのではなく、「遠くの敵相方」をロックしながらレーダーを見つつ動くと、横BD扱いとなってブーペナが余りかからない。 例 敵Aから距離を取りたい!! 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 ↓ ↓ こっちへBDするとブーペナのせいで遅く、追いつかれる。 ↓ を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B ↓ こちらへロックすれば、 ↓ 下への動きが横BD扱いになるため ↓ 敵Aから距離を取れる。 こうするわけである。 「ロックせずに逃げる」というのは怖いが、レーダーやアラートを気にしながら慣性やステキャンなどで逃げれば回避しつつ距離を離せる。 敵を見ないで距離を離す重要なテクなので難しめだが、覚えておくと生存力が上がる。 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) このゲームの移動・突進系の技は「赤ロック中は相手の方向に突進する」という性質を持つ技が多く、そのままでは攻めに使うことしかできない。 もちろん例外も多く、ウイングゼロ(EW版)の飛翔やゼノン-F進化状態の無重力ダッシュ、グフ・カスタム ストライクノワールのワイヤーなどはレバー入れで後ろ方向に移動できる。 しかし、それらの多くは緑ロックでは機体の向いている方向に突進するという性質があるため、これを活かして逃げや回避にも使おうというテクニック。 例 敵Aから距離を取りたい!! 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 これで移動技を使うと相手に突っ込んでしまう。 を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B(緑ロック) ↓自機の方向 ↓ ↓ 敵Bへロックして敢えて緑ロック状態にすることで、向いている方向(ここでは敵Aと反対の方向)へ移動技を使うことができる。 こうするわけである。 このテクニックを使う機体として有名なのはジオングやヘビア、ブルーフレームなどの飛び上がりから急降下する格闘を持つ機体だが、 原理的には、「緑ロックでもその場で空振りするのではなく一定距離を突進する」タイプの格闘が使える機体は全て利用できる。 ブースト0で足掻く状況であればマスターや隠者もサーチ替え前格→盾などを使うことがある。 ここら辺は前述の硬直からの盾とも被るのでそちらも参考。 ただしサーチ替えした方の敵が赤ロックだった場合、当然そちらに接近するので被弾しやすい。 レーダーでよく見ておくのはもちろん、多用する機体なら通常の立ち回りでも敵相方が緑ロックになりやすい位置取りを心がけよう。 空キャンセル 技の予備動作部分(攻撃する前)でキャンセルする事。 移動や着地に利用出来るモノは有用なテクニックとして使える。 例えば00Rやサザビーの格闘→CSCは格闘の回り込みとCSの自由落下を両立することができる。 また弾数のある武装を入力直後にキャンセルすることで、弾数を消費せずに発動時の効果(の一部)を使えることも。 スカしコン このゲームでは基本的に格闘の初段は2段目以降と比較すると低ダメージで補正/ダウン値が重く設定されている。 そこで最大ダメージを伸ばすために「初段をわざと外したコンボ=スカしコン」が存在する。 コンボ表記ではスカしている部分を()で囲む。 利点 最大ダメージを伸ばせる。 難点 必然的にコンボ時間が長くなり、虹ステ・及びBDC回数も一般的なコンボより多くなりがちなのでブースト消費も大きくなる。 どんな機体でもスカしコンができる訳ではない。また、相手のサイズに左右されるなど不安定な事もある。 そもそも機体によってはスカしコンを組んでも大してダメージが伸びない事もある。 注意点としてスカしコンは緑ロックで初段を空振り→2段目以降を当てる…という流れがそこそこ多いが、 緑ロックで振った格闘は基本的に派生が不可能となる。 ステBD(ステップブーストダッシュ) 本作ではステップ直後にブーストダッシュが出せる。どれくらい直後かというと同時入力でも出せるくらい。 ブースト消費量の増加や操作の煩雑化、急ぎ過ぎてBD直後にステップしてしまう、というデメリットこそあるが、誘導を切りながら好きな方向に動き続けられるというのはこのテクニックのみの強みである。 またステ+BDを入力している都合上ブースト消費は激しいが、入力が早い(ステの時間が短い)と多少マシになる。最速で出せるように良く練習しておこう。 相手が足を止める強誘導武装を撃ちながら詰めて来ている場合等に有効なテクニック。 ステやふわステとの違いは距離を稼げる点にあり、例えばフルグランサ等がミサイルを撃ちながら近寄って来ている時に普通のステやふわステでは着地する時に距離が詰まり取られやすくなってしまうが、誘導が強く慣性ジャンプでは食われてしまう様な状況で使うテクニックである。 どんなに最速で入力しようともBD消費は激しいので常用は厳禁。フルグランサやトールギスのサブ、前々作辺りから増えた誘導の強い突撃アシストを撃たれながら追われている様な状況で輝くテクニックであり、慣性ジャンプやふわステで済むならそちらの方が良い事は覚えておこう。
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テクニック 標準的なテクニック慣性ジャンプ フワステ ふわふわ SFS慣性ジャンプ SFSブースト持続長距離移動 覚醒 覚醒溜め 覚醒抜け パージ抜け レーダー抜け、ステルス抜け 振り向きジャンプ 爆風貫通 しゃがみ制圧 マニュアルサブ ロングステキャン 誘いタックル 誘いタックル(迎撃) 誘いタックル(回避) よろけ格闘(またはタックル) BRBRバルカン SFS回復 角待ち L字、十字 ノーロック マニアックなテクニック慣性抑制 高飛び 着地硬直 着地ステップ 格闘ロック切り替え 回避行動(ブースト回復) 慣性射撃 誘いタックル防止(ガードめくり) 障害物めくり ノーロックステップ格闘 ノーロック回避行動(後) 変形逃げ、変形着地ずらし 疑似接地ジャンプ 自由落下 振り向き撃ち 非受け身狩り 受け身狩り 無敵起き上がり覚醒 コメント テクニック 標準的なテクニック 操作も簡単で、意識して使っていきたいテクニック。 慣性ジャンプ ガンダムvsシリーズ(以下ガンガン)から ブーストをしてからジャンプすることで 少ないブースト量で大きく移動出来る。 ブーストダッシュ中よりもブーストダッシュのふかしはじめの方が大きく慣性が乗って大きくジャンプできるので、××と2回押してブーストダッシュがはじまったらすぐに×を押す感じが良い。 フワステ ステップ後にジャンプをすることで、射撃の誘導を切り、ステップ後の隙を無くしつつ、慣性移動が可能。 やり方はそのままでステップをしてすぐにジャンプ。ステップの慣性が乗ったジャンプが出れば成功。 ふわふわ 小ジャンプを何回もし、ふわふわする。 慣性乗ってると尚良し。着地を遅らせ、着地取りのタイミングを誤らせるテクニック。 SFS慣性ジャンプ 慣性ジャンプの応用。SFSから降りる際にジャンプで降りるとSFSの慣性が残るので恐ろしい移動が可能になる。 SFSブースト持続長距離移動 SFSの加速ボタンを連打することで 押さない時よりも長く移動出来るテクニック。速度自体はあまり変わらない為近い距離を移動する場合は別にやらなくても良い。 覚醒 用語説明に近いがパイロットスキルを発動する事をこう呼ぶことが多い。 また、パイロットスキルを使うとブーストゲージと弾薬が全て補充された状態になるのでブーストはオーバーヒートまで、弾薬も使い切ってからパイロットスキルを使うとお得なのを覚えておこう。 覚醒溜め テクニックというほどではないが敵が接近してくる際に中距離や遠距離で適当に垂れ流しているビームライフルや単発攻撃は避けるよりもガードした方が良い。 ガードする事でパイロットスキルゲージを溜める事ができるし、ジャストガードならより多く溜める事ができる。ガード硬直をキャンセルするのを忘れずに。 覚醒抜け よろけや吹き飛び中にパイロットスキルを発動する事でパイロットスキル発動時の無敵を利用して追撃を回避するテクニック、ただし無敵時間よりも硬直時間の方が長いという弱点がある。 パージ抜け よろけや吹き飛び中にパージするとよろけや吹き飛びをキャンセルする事ができる、硬直も短い事が多く使いやすいがパージ後の機体性能によってはその後の展開が不利になる可能性がある。 レーダー抜け、ステルス抜け 高性能レーダーやステルス、ジャマーの発動モーションにも無敵が設定されており発動モーション中は格闘やタックルを無効化する事ができる。 覚醒抜け、パージ抜けと違ってダメージを受けている最中には使用不可能なのでゲロビ等をくらっている時に抜ける事はできない。 振り向きジャンプ ジャンプする際にスティックを入れた方向に機体正面が向くのを利用したジャンプテクニック。 やり方はジャンプする際に任意の方向にスティックを入れておくだけ。 例えば左右にステップ後に前方向ジャンプをする事で相手に機体正面を向けてフワステする事ができるし、後ろブースト後に前方向ジャンプをすれば相手に正面を向けたまま後ろ慣性でジャンプする事ができるなど。 様々な状況で振り向き撃ちを防止するのが容易になる。 爆風貫通 爆風にも攻撃判定がある武装(クラッカー等)を利用して中継地点に置いてある遮蔽物に隠れた敵に爆風を当ててよろけを取るテクニック、障害物が厚い場合は爆風が貫通しない事もある。 しゃがみ制圧 中継制圧時にしゃがむ事で中継を取る速度が5%増す、またしゃがみは立ちより制圧優先度が高い為、敵が一人立っていてもこちらがしゃがめば敵を無視して中継を制圧しリスポンを防ぐ事が可能になる。 マニュアルサブ 通常マニュアル射撃をしようとするとメインを構えてしまいマニュアルでサブをいきなり撃つ事ができないが マニュアル射撃+サブのボタンを同時押しをするか、サブボタンを押したままマニュアル射撃を押すといきなりマニュアルでサブを撃つ事ができる小ネタに近いテクニック。 ロングステキャン 格闘攻撃等をステップでキャンセルした後に特殊攻撃1や2を入れたい場合、R1ボタン2回押してステップを出してからR1+□とするよりも R1ボタンの2回目を押しっぱなしにしておき(つまりロングステップをする)□ボタンを連打すると最速で出す事ができる小ネタに近いテクニック。 誘いタックル 体力が少ない状態でどうしてもガードしなければならない時、ガードを続けていると相手がガード潰しの為にタックルをしてくる場合が多いが ガード中でもタックルできる事をいかして相手のタックルを見てからこちらもタックルを出す事で相殺する事ができる。 一人の時にやってもあまり効果的ではないが味方が回りにいる時は相手の硬直状態を作り出し、味方に追撃してもらいやすくする事ができる為有効な手段の一つ。 誘いタックル(迎撃) ガードを固めているとしびれを切らした敵がタックルを仕掛けてくるが、それを見て特殊攻撃1や2に設定されている武装で迎撃するテクニック。 特殊攻撃1や2に設定されている武装はガード中にも入力を受け付けているのでタックル迎撃に最適である。 誘いタックル(回避) タックルしてきた相手を特殊攻撃1や2に設定されている回避行動で回避するテクニック、基本的には回避行動の硬直よりもタックルの硬直が長いので追撃が確定する場面が多い。 よろけ格闘(またはタックル) なんらかの武装(クラッカー、グレネードだと意図して出来る)でよろけさせ、そこに格闘(タックル)を入れる。成功すれば短時間で大きなリターンが得られるが他の敵に攻撃されないよう注意するべし。 BRBRバルカン バルカンのよろけ値が高い事を活かして、BRが2ヒットしたのを見てからバルカンを使ってよろけを取りにいくテクニック。 通常BRは3発ヒットしなければよろけないが、BRを2発ヒットさせてからバルカンを使うとバルカン2発でよろけを取る事ができる。 SFS回復 中継地点で回復している時にSFSゲージを溜めておいて、回復中に敵が接近や攻撃してきた時にSFSに搭乗し、搭乗時の無敵を使って敵の攻撃を回避するテクニック。 ただし空中に飛んでしまうので中継を取られやすかったり、逆に空中にいる事で不利になったり着地を狙われたりする事にも気を付けなければいけない。 角待ち ビルの角や岩陰等を利用して、敵が角から出てくるタイミングを見計らって照射系や1発よろけ武装を置いておくテクニック。 L字、十字 1機の敵を2機で追いかける場合の理想的なフォーメーションで、味方が敵の正面で戦っている場合は自機は敵の横側から、逆に味方が横の時は自分は背後や正面から攻撃する事で敵は攻撃が避けにくくなるというテクニック。 A 敵 B こういう事です。 ノーロック ロックをせずに敵に近づく。ロックオンが基本のゲームなのでついつい何かとロックをしながら行動してしまいがちだが、だからこそロックをせずに行動する事で虚をつく事ができる。 中継地点で回復している敵もレーダーを見ていない場合が多いので、ノーロックで近づいてそのままマニュアル射撃やロックした瞬間にゲロビや1発ダウン武器なども有効。 ブリッツガンダムやガンダムデスサイズなどはジャマーを発動する事で敵はロックできずに目視でしか位置を掴めなくなるが、 ブリッツやデスサイズ側が敵をロックしているとロックの矢印が表示されてしまい簡単にブリッツやデスサイズの位置を掴む事できてしまう。 こういう時にもノーロックで行動する事で優位に立てる。敵に攻撃する直前にロックをして相手の虚をつこう。 マニアックなテクニック 使い所が難しかったり、覚えてても覚えてなくてもいいテクニック 慣性抑制 慣性ジャンプをした際にスティックを後ろ方向に倒しておく事で慣性を抑制して通常よりも手前に降りるテクニック。 ジャンプで降りる際に手前にある障害物を利用したいという時などに効果的である。 高飛び 起き上がり時などの無敵を利用して高高度までジャンプで昇り、その後に格闘やガードを繰り返して高度を延々と維持して時間を稼ぐ逃げ方。 マニュアル射撃やSFSで追う、こちらも一緒に上がる等色々と対策があるが高飛びする側の目的は時間稼ぎなので構った次点で負けである。対処するとしても1人に任せるのが良い。 着地硬直 着地には多少(1秒)ほど硬直が発生する。相手にブーストを上手く使わせ着地で大打撃をあたえよう 着地ステップ 通常は着地する際に硬直が生まれるが、着地する寸前にステップを踏む事で着地硬直を出さずに地上ステップを出す事ができ隙を最小限にする事ができる。 当たり前だがステップもブーストゲージを消費するので隙を消すために出したステップでオーバーヒートしないように注意しないと全て台無しである。 格闘ロック切り替え 格闘ボタンを押した後にロックを切り替えても、切り替える前の相手に向かって格闘を仕掛ける事を利用して格闘を仕掛けつつ状況を把握するテクニック。 次の格闘で強制ダウンが奪えるのが確定している場合の周囲の状況判断に利用したり 1対多数の時に格闘をカットしようとして近づいたり不用意になっている相手に更に格闘を仕掛けたり、カットをガードしたりと素早い状況判断ができるようになる。 回避行動(ブースト回復) ジム・ライトアーマーやバクゥ、エールストライクガンダム、百式などが持っている回避行動は特殊な接地判定になっているようで ブーストを回復中に回避行動を取るとブーストを回復しながら回避行動を行う事ができる。ブーストをより効率的に使う事ができるテクニック。 やり方はブーストの回復が始まった時に回避行動を取るだけ。(ブーストを黄色程度まで消費して着地して、回復しはじめたら回避行動を取るとよくわかる) 特殊攻撃1や2に回避行動が設定されている機体は同時押し(同時押し判定厳しめ)でないとできなかったが、アップデートで判定がかなりゆるくなって適当にやってもできるようになった。 また、オーバーヒート時には効果が無いと思われる。 使いこなせばより生存率が高まる強力なテクニックと言える。 慣性射撃 足が止まり、撃つ際に慣性が強く乗る武装でできる。 バスターガンダムのメイン、ガンダムEz8のサブ、フリーダムガンダムのサブ、νガンダムの後メインなど。 ジャンプなどをして降下している際にこれらの武装を撃つ事で機体1~1.5機分ほどを急下降しながら撃つ事ができる。 相手との軸をずらしながら射撃できる為、誘導の低い射撃などをかいくぐりつつ射撃したり、これを利用して着地をして接地判定を得る事などができる。 逆に上方向に慣性がかかっている時は、障害物を飛び越えるようにして撃つ事などもできる。 誘いタックル防止(ガードめくり) 回避行動を持っている敵がガードモーションを取っている時にタックルを仕掛けに行っても、回避行動で回避される恐れがある。が、攻撃をガード中は回避行動が出せない事を利用して、 自分か味方の誰かがガードモーションを取っている敵にバルカンやマシンガン、マニュアル射撃などで敵を連続ガードさせ、その隙に確実にタックルを仕掛けるテクニック。 味方との連携が必須だが、回避行動を出させる事なくタックルを確実に決めダメージを取っていけるので状況次第では非常に有効。もちろん回避だけでなく、ガードをキャンセルしての特殊攻撃1や2も封じる事が出来る。 障害物めくり 制圧地点の取り合いで障害物に隠れている敵に有効。やり方は二つある ◆横格闘で攻撃する ◆グレネードやクラッカーの爆風で敵をよろけさせて攻撃 前者はほとんどの機体で可能だが、ガード、連続ステップに弱い。後者は対応する武装を持っていなければ使えないが、意表を突くことが出来る(知ってる人もいる) ノーロックステップ格闘 通常ノーロック状態で格闘を振ろうとするとN格はどの方向でも自由に出せるが、前格や後格などを出そうとするとスティックを入れたその方向にしか出せない。(前方向に後格闘や、後に前格闘等は出せない) だが、ステップした直後にステップをキャンセルするように格闘を出せばどの格闘でもステップした方向に出す事が可能になる。 後ろステップ前格闘という風に出せば後ろ方向に前格闘を出せるし、右ステップ後格闘とすれば右方向に後格闘が可能になる。 後特殊攻撃2の硬直が短く大きく距離を移動できるガンダムエクシアや、ロックオンキャンセラーやジャマーで逃げる相手に範囲の広い格闘を当てたい時などに有用性が高いテクニック。 2016/08/01のアップデート後は特殊攻撃1か2しかできなくなった模様、つまりほぼエクシア専用のテクニックになってしまった。 ノーロック回避行動(後) トールギスやシナンジュなどが持っている回避行動はノーロック状態で回避行動(後)を使う事で前方向に進む回避行動を出す事ができる。 特にトールギスやトールギスllなどは移動距離が大きい為、この移動方法を最大限に活用する事ができる。 中継を取りに行く途中でロックされてしまった時などに回避行動(N)や(横)などでは前に勧めない上に相手との距離も離れないので状況が好転する事が少ない。 しかしノーロック回避行動(後)を使う事で前方向に進める為、相手との距離も離れる上に目的地までの距離も縮めることができる。 その他、空中で相手とのお見合いになった際もロックを切って回避行動(後)を使う事で相手の後ろに回りこみ相手に振り向きを強制させる事など応用できる場面は多い。 移動距離が短い機体はあまり恩恵を得られないが、ロックした状態で使う回避行動を使いこなしたなら次はノーロック状態での回避行動(後)も使いこなしてみよう。 変形逃げ、変形着地ずらし 変形速度(変形にかかる時間)や変形解除速度が短い機体で有用なテクニック、相手と距離を取りたい時や着地を見られている時に変形をして距離をとったり着地をずらしたりする。一瞬だけ変形する感じ。 その際に変形は方向転換ジャンプと同じようにスティックを入れている方向に変形できるので、後ろ方向変形だと距離を離す、横方向変形だと軸をずらすなど使い分けられると良い。 何故変形でやるかと言うとブースト消費量が少ないのでフワステやブーストからの慣性ジャンプを入れるよりもオバヒになりにくいという点があげられる。 ただし誘導が切れるわけでもなく、変形中は装甲が減っているので使いどころを誤ると大ダメージを負う可能性もつきまとう。 疑似接地ジャンプ このゲームは接地状態からのジャンプと、空中状態からのジャンプではブースト消費量が倍近く違うので空中でのジャンプを接地ジャンプと判定させてブーストを節約するテクニック。 やり方は簡単で着地しそうなギリギリで再度ジャンプするだけ。 これで内部的には接地状態からのジャンプと認識されてブースト消費が半減してブースト量を節約する事ができる。しかし、失敗するとそのまま着地してしまうので注意。 自由落下 2016/08/01のアップデート後から何故かガード硬直がメインorサブでキャンセルできるようになったので可能になったテクニック…バグ? 空中でガードを押した後に(ガードボタンはすぐに離す)すぐにメインかサブを押す(予測射撃溜めでも可能)でガード硬直をキャンセルして動く事が可能。 そのまま動かなければ自由落下になる。VSシリーズと違って着地硬直は一定の為、そこまで使い勝手が良いわけではないが自由に着地できるのは強みになる。 慣性落下よりも早く落下できる場合が多く、単純に降りたい時はこのテクニックで降りた方が早い場合が多い。 また、落下中も自由に動ける為使いこなせば動きの幅が増える マシンガン系の武装とも相性がよく、相手の真上などを取った時などにこのテクニックで降りながら射撃をする事ができる。 それでなくともマシンガン系は射角が狭い場合が多いので、このテクニックを使う事である程度射角の狭さをカバーする事もできる。 振り向き撃ち ドムやリック・ドム、ガンダム・バルバトス(第4形態)などの移動撃ち可能で1発よろけだが、よろけ時間が短く追撃が難しい機体で有用なテクニック。 空中でわざと振り向き撃ちで撃つ事によって硬直を発生させ、その硬直をステップなどでキャンセルする事によって移動撃ちの時よりも早く次の攻撃を仕掛ける事が可能になる。 (何故か地上振り向き撃ちではできないので注意) 他にもよろけ時間が短いイフリート改のメインなどもこの方法を使う事でメインから格闘を仕掛けられる距離が伸びる。 ただし、硬直時間を発生せるという事は隙ができるという事なので使いどころを間違うと相手の攻撃がきっちり刺さるので注意。 非受け身狩り 相手がオーバーヒート状態だったり、わざと受け身をとらずにダウン無敵を取ろうとした時に使えるテクニック。 ダウン状態で空中から地上に落下した場合、落下した相手はすぐには受け身やダウン復帰を取れないので、攻撃側は相手が地上に落ちたのを確認してから攻撃を仕掛ける事で非受け身狩りが可能。 前格などの小さく吹き飛ばす攻撃はラグがあったりすると受け身に失敗する場合などもあり狙いやすい。 例)前格→ゲロビや、前格→N格など 受け身狩り 相手が空中で受け身を取った瞬間に攻撃を重ねる事で、受け身後の無敵が切れた瞬間に攻撃を当てるテクニック。 基本的にはどのような武装でも狙う事ができるが、格闘機のN格などの硬直が少ない武装の方がより狙いやすい。 やりやすい例としてはシャイニングガンダム(スーパーモード)のN格がやりやすい、N格を当てた後に前ステップで距離を詰めておき 相手が受け身を取った瞬間を狙ってN格を出すと、受け身を取った相手にN格がカス当りしやすい。 受け身狩りを狙う武装としては多段ヒットだったり、攻撃判定が長くでる武装、誘導性が高い武装がやりやすい。格闘攻撃はもっとも狙いやすい武装の一つともいえる。 相手の受け身のタイミングや、ラグに左右される事もあるので注意が必要。 受け身狩りを狙いつつ非受け身狩りも狙う事ができるため、受け身狩りができるパターンを構築する事ができれば一連のセットプレイでダメージを取りやすくなるので 自分の使っている機体でも受け身狩りができる状況がないか探してみよう。 無敵起き上がり覚醒 ダウン後、起き上がりモーション中にパイロットスキルを発動する事で、起き上がり時の無敵を残したままパイロットスキルを発動する事ができる。 これを使う事による利点としては、パイロットスキルの硬直を起き上がり無敵でカバーできるので、安全にパイロットスキルを発動する事ができる、通常より早く起き上がる事が可能という点があげられる。 ガンダム試作2号機を持っている場合は演習場で練習も可能で、核を出して爆風に自分が突っ込みダウンして、起き上がりモーション中にパイロットスキルを発動する。 機体が点滅している状態が無敵なので、無敵状態かどうかの確認も容易に可能。 ダウンした瞬間や、ダウン中に使ってもパイロットスキルを使った瞬間に無敵が切れているのもよくわかる。練習して無敵を維持できるタイミングを覚えよう。 コメント ※各種メニューはこちらからどうぞ ■ サービス終了2周年 2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。 ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→ 公式サイト インフォメーション ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合はかんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで wiki運営をサポートしてくださる方がおりましたら、右上メニューよりご一報ください。 名前 ランク中に家の都合でPS4 の電源切ってしもて、戻ってきたらステータス78%なっててランク行けん状態やねんけど、ランク戦中にこうなった終わるまで待っとくしかないんか? 切ったほうが悪いねんけど、このゲームの闇を見た…… - 名無しさん (2018-10-06 07 45 49) 一回切っただけじゃ練兵戦でも80%になるだけなんだが、闇深いのお - 名無しさん (2018-10-06 07 50 52) 2%足りてないのが闇なんですけど - 名無しさん (2018-10-06 12 14 32) いやほんま申し訳ないことしたんや……。1回目別の奴のエラーで何故かステータス下がる 2回目普通に切った そっからしばらくして今回や。 そんなことどうでもいいから、これ詰んでるのか詰んでないのか教えてくれ…… - 主 (2018-10-06 19 03 07) スタンダードいっても誰ともマッチングせんわ……辛い - 名無しさん (2018-10-06 19 05 04) 一度でも切ってる時点で自業自得だわwざまあw - 名無しさん (2018-10-06 19 53 39) 家の都合は他人には関係ないのよ? - 名無しさん (2018-10-06 21 28 49) 結論から言うと、あんたの自業自得なんでシーズン終わるまで諦めたほうが早いよ。それ以前に質問はどうすりゃいいのかってことでしょ、日本語分からんやつ多すぎて草 - 名無しさん (2018-10-06 23 27 06) ありがとう。お騒がせ失礼 - 主 (2018-10-07 17 03 24) システムに方に書き込めばいいのか分からないんだけど、さっきカジュアルやったらPL25付近の部屋に6が入ってきたんだけどどういうこと? 無強化アストレイ使ってて、あれ?って思ってプロフみたらPL6だった。よくあるの??新規いじめだね。ちなみに自分PL25です - 名無しさん (2018-08-07 23 56 52) 雑談でもさんざん言われてる。新規の人数が居なかったか、戦友に連れられてきたかじゃないの? - 名無しさん (2018-08-08 00 26 04) なるほど。戦友かな - 名無しさん (2018-08-09 14 28 13) ナイスよりリスペクトの方が100近く多いのちょっと自慢したくなる。 - 名無しさん (2018-08-01 07 53 28) sore - 名無しさん (2018-08-01 08 10 07) sorry - 名無しさん (2018-08-04 10 12 59) キャンペーン中に、対象機体が属するシリーズの機体で出撃したら、対象機体の設計図よく落ちるときいたのですが本当ですか? - 名無しさん (2018-07-27 00 43 15) 公式で明言はされてる。が、その効果を体験できた者は未だかつて誰もいない。 - 名無しさん (2018-07-27 12 59 48) 元の泥率が不明なので正直わからないが運営が言ってるなら本当なのだろうって感じ。(切断等で人数不足のチームが不公平にならないようにしているらしい運営の言葉を信じるかはあなた次第) - 名無しさん (2018-07-27 14 23 08) ガード中にマニュ射うつのってそんなにあれなのか? 相手が回避持ちじゃなかったらブースト削れていいと思うし、回避持ちでもバルカン系をマニュ射で封じれると思うんだが....... - 名無しさん (2018-04-22 10 06 16) えっ?あれって悪手なの?覚醒ゲージがたまるのは理解してるけどガードブレイクさえしてしまえば大ダメージ確定だし積極的に狙ってるんだけど・・・ - 名無しさん (2018-04-22 13 36 52) ラグがないなら相手が回避持ちであろうと関係なくガードブレイク狙ったほうが良い。ただ相手がラグいとステップとかで普通に抜けられるからそういう時は止めといたほうがいい。 - 名無しさん (2018-04-22 15 31 27) 結論 ガード中マニュ射はそこまで悪手じゃない - 主 (2018-05-20 19 55 18) 青のガードに振ってる相手には悪手かな、初見じゃわからないけどさ。 - 名無しさん (2018-04-22 17 51 45) 俺はあえてタックルを仕掛けずにマニュ射でガーブレを狙うようになったねぇ。 - エボルト (2018-05-11 11 52 24) 開始直後に格闘振る人を見るのですが何かのテクニックですか? - 名無しさん 2017-11-18 09 32 30 SFS呼ぼうとしての誤爆やろ - 名無しさん 2017-11-18 10 20 31 よく被弾します。 ステップ踏むタイミングに、コツはありますか? - 名無しさん 2017-10-06 15 47 56 相手が武器構えてるか見てるか? - 名無しさん 2017-10-06 17 48 03 なるほど、今までは相手の武器構えを見てなく適当にステップしていました。 - 名無しさん 2017-10-07 11 05 20 ステップのタイミングが遅い。そのくらいのタイミングならステップよりガードしてる方がいいよ - 名無しさん (2018-05-21 00 46 13) 着地ステップのコツとかありますか? - 名無しさん 2017-09-10 13 01 49 あれは練習あるのみだと思うぞ。そして練習しても確実にやるのはまず無理だと思われる。周りに遮蔽物がない場所で着地の取り合いになって負けそうになったときに駄目元で狙うような技だぞ。 - 名無しさん 2017-09-10 13 13 03 マジですか。ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-09-10 13 30 29 初心者ですが、射撃が当たりません。よく着地等を狙って撃つといわれていますが、その時予測射撃(ボタン長押し)してますか? - 名無しさん 2017-04-22 11 31 33 撃つ時はボタン離すんだよ。着地の少し前に離すと地面撃つから注意してね - 名無しさん 2017-04-22 11 49 52 最大予測になるケースはほぼない。ってだけで予測射撃はしてるよ、途中でも途中なりに効果があるわけだし - 名無しさん 2017-04-22 11 54 51 みなさん回答ありがとうございます。最大予測じゃなくてもある程度できるんですね。知らなかったです。。です。。。 - 名無しさん 2017-04-22 13 42 29 200-300mなら軽く予測かけて打つと歩きに対してヒットさせられるよ、300m以上だと最大まで予測かけてる。最大にすると誘導がかなり強くなるけど近距離でやるとあらぬ方向に飛んでく時があるので注意してね。 - 名無しさん 2017-05-08 08 16 23 着地の硬直は予測しなくても当たるんで予測したとしてもほんのチョイ押し程度です - 名無しさん 2017-04-22 11 56 06 ステップで相手のゲロビ回避したら、直角に曲がって刺さった事あったな。あの場合はどうよければよかったかなぁ。 - 支援機乗れぬ 2017-03-23 21 37 58 俺もバスターに270度曲がるゲロビ当てられたよw バグだからどうしようもない - 名無しさん (2018-08-09 14 54 52) 相手の格闘ガードして特1連打しても先にステップされる時があるのは何がいけないんだろうか - 名無しさん 2017-03-03 22 50 28 ジャスガできてないから - 名無しさん 2017-05-08 04 37 44 機体はバンシィです - ななし 2017-02-21 11 21 37 バンシィに1Hitでよろけ取られるって、NTD中の回転しながら撃つ跳び撃ちって武装ではないの?あれは普通のBRではなくて一発よろけの武装だよ。それ以外の原因は良く分からん - 名無しさん 2017-02-21 11 31 29 相手の機体のビームライフルは1hitで怯みを取られるのですが相手は取られません何か対策方法があるのですか?機体は - ななし 2017-02-21 11 20 42 よく軸を合わせるって書いてありますが、具体的にどうすればいいのですか? - 名無しさん 2017-01-24 13 35 54 自分から見て、相手が左右のベクトルができるだけ0になるような位値から攻撃すること。 - 名無しさん 2017-02-14 18 09 44 ダウンから起き上がる途中にスキル発動すると無敵状態が維持されるっていうのをテクニックに加えた方がいいと思うのだが - 名無しさん 2016-11-14 16 15 37 マニュアルサブの最後に2017/8/1に長押しサブ使えなくなったと、記載あるけど、本当?気付かなかった。 - 名無しさん 2016-10-24 22 50 03 8/1の時点ではそうだったはず、今もたぶんそうだと思うけどどうだろう - 名無しさん 2016-10-24 23 26 29 演習場で試したが、変わってなかった。 - 木主 2016-10-25 00 12 48 確かに演習場だとマニュアルサブ使えますね、実戦も変わらないんでしょうか? - 名無しさん 2016-10-28 11 59 54 今気づいたけど2017年って未来やん - 名無しさん 2016-10-25 00 27 13 未だによくわかってないんですが、倒れた相手の無敵時間ってどうやったら解除されるんですか?結構長い間ロックが赤にならないんですが・・・ - 名無しさん 2016-10-23 17 27 10 攻撃モーションに入ったら無敵は切れる。それ以外は無敵時間が切れるまで切れない。 - 名無しさん 2016-10-23 18 48 39 異様に長い無敵時間が有る奴もいれば、こっちは3秒で切れる事もある。時間の調整が出来てない事多過ぎ。と言う事では。中継の占拠にかかる時間が作戦ごとに違いすぎる・・・。これが今俺が最もいらつく事だけど。 - 名無しさん 2016-10-23 20 11 03 いや、悪いがそれはおま環ってもんだぞ - 名無しさん 2016-10-23 20 17 52 何回も経験してるなら、原因は君のラグの可能性が。 - 名無しさん 2016-10-23 20 25 31 そうなんです、 - 名無しさん 2016-10-23 20 47 09 すいません、途中で送信を。。。なんかバラつきがあるから困ってるんです。待ってたら第三者に撃墜されたり・・・あと中継地点の占拠がたまに出来ない時があったりわけわからん状況が多いです。線が3本の人が多かったらなってるような・・・なんとかならないんですかね? - 名無しさん 2016-10-23 20 49 56 軸ずらしってどうやるんですか? - 名無しさん 2016-10-17 14 24 48 ステップでもブーストでもジャンプでもなんでもいいので相手と一直線になってなかったらいいよ - 名無しさん 2016-10-24 23 27 26 単発怯み持ちの機体でロックバグから真上、真下に攻撃出来る機体も多いからテクニックに追加しても良いんじゃないかな?途中結果:グフ特1○ グフカス特1○ 自由サブ○ 正義サブ○ バスターメイン○ ハンブラビメイン○特1○ 以上途中報告でした - 名無しさん 2016-09-13 11 36 14 個人的に一番ヤバイなと思ったのはバスターで、近距離自衛の幅が広がったことです。ロックバグメインからマニュサブ繋がるので大分強い。 木主 - 名無しさん 2016-09-13 11 38 57 クラッカー、ハンドグレネードは弾速が足らないため微妙… 木主 - 名無しさん 2016-09-13 11 41 31 ロックバグのやり方は書いておいた方がいいのな?バグかテクニックか微妙な所だから書かない方がいいのかな? 木主 - 名無しさん 2016-09-13 11 59 29 どう見ても不具合だけど、自由落下も似たような所だし。書いておいてもいいんじゃない。こんな事が出来る期間もありました、っていう振り返るネタにもなる - 名無しさん 2016-09-13 12 02 46 試した結果書ききれないのでもうほぼ全部できます。メインBR等発生の早い射撃はかなりタイミングがシビアですが出来ました。バズも真下真上に当たります。やりかたは攻撃ボタンを押して即ロックを外すこれだけです。単発ダウン、怯み武装持ちなら是非覚えておいて欲しいバ…ゲフンゲフン…テクニックです。(にっこり 木主 - 名無しさん 2016-09-13 12 32 33 わからん殺し感が半端ないので知らない人にやったら晒されそうね… 木主 - 名無しさん 2016-09-13 12 37 13 個人的にはバグだと思うから使ってるくる相手にやり返すくらいにするわ。ていうかいつからあったんだろうね。 - 名無しさん 2016-09-13 14 34 46 ワープしてこちらのロック外すぐらいラグい奴の弾が超誘導するのってコレが原因なんじゃないの?たぶん最初期からあると思うわ - 名無しさん 2016-09-13 15 51 55 これ緑ロックじゃないと使えないから使いどころがほぼ無いと思うんだが、緑ロックでわざわざ撃つような状況ってまずないでしょバグとしては面白いけどテクニックとしては使いどころが無さ過ぎて微妙かなあ - 名無しさん 2016-09-13 17 34 01 緑ロックでわざわざ撃てる状況は簡単に作れるでしょ。使いどころありすぎて修正案件最有力に浮上してるよ。もう晒されてる奴もちらほらとな - 名無しさん 2016-09-13 17 44 50 そりゃ作ろうと思えば作れるよ、でも赤ロックで撃てばもともと誘導するんだよ?上の方でも言ってる人いるけどたぶんラグい奴の弾が超誘導な原因がこれだろうから原因がわかったのとしては良かった - 名無しさん 2016-09-13 17 56 08 一回自分で試せよ。射角の問題で赤ロックじゃ届かない所まで届く上超誘導だから問題になってんだよ。真上からブメ降ってきてマニュ射されたら嫌でも分かるわ - 名無しさん 2016-09-13 18 00 38 むしろ本当に実戦で使ってるの?キュベレイみたいな戦い方になると思うんだが、普通に戦った方がよくない? - 名無しさん 2016-09-13 18 10 39 使ってる奴がいなかった問題にならないだろ。このバグ使いまくってて修正怖い君かな? - 名無しさん 2016-09-13 18 16 45 普通に戦った方がよくない?って言ってるのに使いまくってて修正怖い君ってどんだけ曲解するのよ・・・、わざわざ真上やら真下取りに行くより赤ロックでミサイルぶっぱしとくわ - 名無しさん 2016-09-13 18 28 51 中継戦での幅が広がるからかなり有用なバグだと思うけどなぁ…奇襲の幅も広くなるし…なによりわからん殺し性能がぶっ飛んでる。 - 名無しさん 2016-09-13 19 12 05 昨日ジャスティスのファトゥムが真上とか真下とかありえない角度から飛んできたのはこれか……ほんとわからん殺しやな - 名無しさん 2016-09-13 17 42 48 ファトゥムは元からほぼ真下に撃てるよ - 名無しさん 2016-09-13 18 47 36 試した感じ、ロックを外したらそこに中心円が残り、ノーロック時はその中心円に向かって射撃するっていうシステム上の仕様を利用したものだと思います - 名無しさん 2016-09-13 18 31 36 つまりバグじゃないってことか?じゃんじゃん使っていいのか? - 名無しさん 2016-09-13 19 14 09 システムの隙をついたもので裏技ちっくではあるが、明らかに意図した挙動ではないから不具合は不具合だ。無限飛行を思い出すな - 名無しさん 2016-09-13 19 33 32 そういう挙動であるなら、予測かけられるわけでもないしバグでもなんでもないのでは。相手が止まってたら当たるのはノーロックでもマニュ射でも同じ事だし - 名無しさん 2017-05-08 16 48 14 真上や真下から相手が油断してる所をマニュ射ってのは普通にやってたから、このバグ使ってるのか普通にマニュ射してきたのか見分けつかなくて濡れ衣着せられそう。 - 名無しさん 2017-05-08 16 46 35 この前自由落下をブリッツ使ってる時に偶然出来ちゃってそれ以来実戦でなんとか使ってみようと思ってやってみたけど特1が出ちゃうから結構難しい。 - 名無しさん 2016-09-11 21 56 41 コメントログ
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GURPSにおけるテクニック(Technique)とは技能に似た概念。 前提条件 各テクニックには必ず元となる技能が存在しその技能が前提条件となる。 テクニックの中には他のテクニックが前提条件となるものがある。 技能なし値 テクニックの技能なし値は、必ずそのテクニックの元になった技能から使うことができる。 またテクニックでは必ず元となる技能を特定しなければならない。 自発的専門化が知力系理論体系から選ぶものなら、テクニックはある行動から選ぶものである。 テクニックの習得難易度はすべて「並」(A)と「難」(H)しかない。 レベルの上限 テクニックには元になる技能レベルとの相対的なレベルの上限が定められているものがある。そうしたテクニックが上限まできてもまだ上昇させるには 元になる技能の技能レベルを上昇させる必要がある。ある技能の元になる基準能力値が上昇すると技能レベルも自動的に上昇するように、 元になる技能の技能レベルが上昇するとそれに伴いそのテクニックのレベルも自動的に上昇する。 テクニックのCPを決定する表 相対的技能レベル 習得難易度 並 難 技能なし値 0CP 0CP 技能なし値 + 1 1CP 1CP 技能なし値 + 2 2CP 2CP 技能なし値 + 3 3CP 3CP 技能なし値 + 4 4CP 4CP 技能なし値 + 5 5CP 5CP 以降+1 ごとに +1CP +1CP 関連項目 テクニック一覧 技能(Skill) 技能なし値(Default) 習得難易度(Difficulty) 専門化(Specialty) 自発的専門化(Optional Specialty)
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特訓 パラメータ シーソーのパターン 特訓 ■スロット ミス:貰えるポイントがすくない ・成功:普通 ・大成功:貰えるポイントが多い 場所 効果 雷門中 第二校舎 スタミナ特訓 スタミナが上がる 稲妻町 河川敷 ドリブル特訓 ドリブルが上がる 雷門中 旧サッカー部室 テクニック特訓 テクニックが上がる 稲妻町 商店街 ブロック特訓 ブロックが上がる 雷門中 体育館 スピード特訓 スピードが上がる 稲妻町 鉄塔 キャッチ特訓 キャッチが上がる 雷門中 武道館 キック特訓 キックが上がる ゴッドエデン ラッキー特訓 ラッキーが上がる パラメータ シーソーのパターン ゲーム内ヘルプの「パラメータ」欄に記載あり。 フォワード キック←→テクニック ドリブル←→ブロック キャッチ←→ラッキー スピード←→スタミナ ミッドフィルダー キック←→キャッチ ドリブル←→テクニック ブロック←→ラッキー スピード←→スタミナ ディフェンダー キック←→キャッチ ドリブル←→ラッキー テクニック←→ブロック スピード←→スタミナ ゴールキーパー キック←→ラッキー ドリブル←→ブロック テクニック←→キャッチ スピード←→スタミナ
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(実戦における汎用的で有効なテクニックを紹介していく 細かい部分はキャラクター別の攻略となるので気になったキャラの事については個別のページへ飛んで欲しい 変わり身対策 最速変わり身 Yキャン補正切り 瞬身重ね 奥義重ね ファントムX ジャスト奥義 軸ダッシュ 同時押し 投げ抜け仕込み ダッシュ硬直キャンセル ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 振り向き投げ 変わり身対策 相手のチャクラゲージを良く見て、75%を超えないようにコンボをする また、75%を超えるときに攻撃を当てたら変わり身されても回避できるよう隙のない攻撃をすること 今作はYキャンを利用することでこれが容易になっており、大事な要素となっている 逆に変わり身をする側になった場合は、相手がこれをする事を前提に読み合いが発生してくる 最速変わり身 空中コンボを食らっている際、相手の攻撃のヒット時に最速で変わり身を入力するとその攻撃にYキャンが効かなくなる 相手の変わり身対策に対して使うのだが、当然最速変わり身も回避できる変わり身対策も存在するので注意 Yキャン補正切り 基本システム、Yキャンセルの項で説明したYキャン時の追撃ダメージ補正を無くすテクニック Yキャン後、Yキャン後の特殊構えから直接攻撃を出すのではなく、一旦別の行動をとってから攻撃をするだけ Yキャン時にレバーを先行入力しておく事でYキャン後チョイ歩きが出るので、それから任意のレバーで追撃すると良い レバーを真下方向以外に入れっぱしながらYキャンしても補正は切れるので、ナルトで例えると6入力しながらAY>AYと入力するだけで補正を切ることが可能 もちろんYキャンからジャンプ攻撃へ繋ぐ場合はYキャン補正は切れている 瞬身重ね 瞬身技(ワープ技。大蛇丸の4Aなど)は、ボタン押しっぱなしでゲージを消費して画面から消えていることが出来る 相手の起き上がりにこの状態で居ると、相手は振り向くので、そこでレバー前を入力し相手の後ろへ出現するとかなり有利な状況が作れるという起き攻めテクニック 奥義重ね このゲームの超必殺技である奥義は、初段がロックするタイプであればガード不能なので相手の起き上がりに重ねる事で安定してダメージを稼ぐ事が出来る ただし、始動技が重ねやすいキャラ以外では相手の前転起きや後転起きに対応して発動しなければならないので安定しないこともある ローカルルールとしてこれを禁止していたプレイヤーもいると思うが、当wikiではこれも仕様という扱いにしている もっとも、ハンデセレクトもこのゲームのシステムの一部として考えれば、奥義ガードをつけて遊ぶのも楽しいと思われるので一度は試してみてほしい ファントムX Xを入力してから奥義発動(暗転に移行し時間が停止する状態)までに2Fかかり、その間自身は無敵になる 相手の「攻撃の判定が2F以内に消失するタイミング」に奥義を入力すれば相手の攻撃を無敵で透かしつつ自身は攻撃をヒットさせる事が可能 しかし判定が2F以内で消失する技は少ない、しかもタイミングにジャストで入力しなければ成功しない為難易度はかなり高い 今現在このテクニックが比較的機能する場面は、再不斬、鬼鮫の最速5B”B”に奥義を擦っていれば簡単に透かしてヒットさせる事ができる また、暗転してから奥義の判定が出現するまでのモーションによって当たり判定的に攻撃を透かせてヒットさせる事も可能である。例えばイルカの5Xは後方に一瞬身を引くのでナルトのB”B”に擬似ファントムをする事ができる ジャスト奥義 テクニックというほどでもないが、キャラによっては練習をしなければならない要素。5BBを当てた段階でゲージがちょうど溜まり、奥義へキャンセルする コンボによってはYキャンによって5BBXへ繋げるものがあり、ゲージを消費する関係上5BBまで当たったところでちょうどゲージがマックスになり、奥義へ繋げることになる この場合キャンセル可能になるのがゲージが溜まった段階からであり、5BBヒットとゲージ全開のタイミングが一緒のため先行入力でキャンセルを行えず、タイミングがシビアになるというもの 5BB>Xはボタン入力に対してキャンセル入力を受け付けるタイミングを設けているため、5BBの入力を先行しすぎるとゲージが溜まる時にキャンセル入力の受付が終わってしまうので注意 軸ダッシュ 基本システムのダッシュ軸ではなく、軸移動後に前後レバー入力するとその方向にダッシュする仕様のこと。テクニックというほどでもないが、操作の幅の一つとして知っていると結構便利 同時押し 「AとBを同時押しすると連弾派生技が出なくなるテクニック」と「先行入力の猶予がゆるいシステム」と「フリー状態時にAとB(+4or2or6)を同時入力するとB入力が優先されるテクニック(8方向は不可)」を利用した複合テクニック 要は攻撃を途中で中断した後に派生を出さず最速で新たにB技を出せるテクニックである このテクニックの恩恵を受けるキャラは多く、重要度も高い。リーやカブトは同時押しによってループコンが安定する 投げ抜け仕込み 投げ抜けはA、B、X、Yボタンのどれかを相手の投げに対して4F以内に入力すれば成功するが、X入力はゲージが溜まっていない状態で入力しても何も起きないのでノーリスクで投げ抜け入力出来る 同じ理屈で軸移動中に全ボタンを連打する事でより投げ抜けの成功率を高める事が出来る(ただし打撃技を食らうリスクは発生する) ダッシュ硬直キャンセル このゲームは前ダッシュをすると硬直が発生するのだが、ニュートラルを経由して各種の行動をとるとダッシュ硬直を無視して行動できる。 例えば投げの追撃などで微ダッシュした後2Bを出そうとした場合ダッシュ>ニュートラル>2Bと入力しないとダッシュ硬直によって追撃が間に合わないことがある ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 単純にダッシュからバックジャンプを出そうとすると、ダッシュ終了時の硬直にひっかかってしまう。 しかし下記の通りに入力するといくらか簡単に出すことができる。 ・ダッシュ 垂直ジャンプ ジャンプキャンセルバックジャンプ (テンキー表記:66 8 7) 【解説】 ・ダッシュ硬直は前ジャンプもしくは垂直ジャンプでキャンセルことができる。 + ・ジャンプの予備動作をキャンセルし、最初に入力した方向以外にジャンプすることができる。 という2つのシステムを利用したもの。 このテクニックの使い道としては、ダッシュ投げor攻撃(ジャンプAorB)の択を仕掛けたい時に使う。 例(鬼鮫):JAガード(鬼鮫有利) ダッシュ 投げると思わせて投げ抜け行動してきた相手にバックジャンプA 振り向き投げ 振り向き 投げ を1F以内に入力すると振り向きの硬直をキャンセルして投げることができる。
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/184.html
スマブラXをやっていく上で上達するためには欠かせないテクニックを紹介! あまりつかわないテクも。 欠かせない・かなり役立つテクニック 緊急回避 これは本当に欠かせない、基本テク。 ガード中にスティックをはじくことでその方向に移動できます。 緊急回避中は無敵ですが、終始に少し隙ができます。 その場(スティック下)・後ろ・前・空中(空中でシールド)の4種類があります。 空中緊急回避はスマブラDXとは違い、空中で何度も使用できますが、移動はできません。進んでいる方向にいきます。 受身 地面に着く寸前に、シールドボタンを押すことで受身ができます。着地時の隙を減らせます。 なんだかタイミングがシビアになったと思ったら、L or Rトリガーをしっかり押さないとだめみたいです^^ Wiiリモコンとかだったら問題なし。 ヒットストップずらし これは、攻撃を受けた瞬間にほんの少しの間止まるのを利用したテクニックです。 攻撃を受けているときに逃げたい方向へスティックをはじくと、そのとまっている間に移動します。 特に、連続攻撃をされてなかなか抜け出せないときに利用すると良いです。(ファイアフラワー・ピットB横etc... 回転落下時の回転停止 強く吹っ飛ばされると、回転しながら落ちていくときがあります。そのまま落ちると地面にたたきつけられ、隙ができてしまいます。 空中での回転中にスティックをはじくと、回転をストップさせることができます。 そのまま攻撃もできます。
https://w.atwiki.jp/mekanins/pages/22.html
テクニック このページでは、対戦に使えるテクニックを学べる。 ※本ページで紹介しているテクニックの名称は 個人が名付けたものであり、メカニンプレイヤーに浸透している とは言い難いものです。ご注意ください。 ウデ掛け ウデを掛けながら攻撃することで、変幻自在な攻撃ができるテクニック。 ※攻撃時に移動する武器しか使用できない。 (よってヒットマンなどは不可) 【ウデ伸ばし→攻撃】 ウデを伸ばしてからすぐ攻撃することで、変則的な動きができる。 ただ、弱点としてしばらくその場にとどまってしまい 相手から攻撃を受けやすくなってしまう。 安易に使わないようにしよう。 [メリット] 敵の隙を突きやすい 攻撃を長く続けられる [デメリット] 攻撃を受けやすい 【攻撃→ウデ伸ばし】 攻撃してからウデを伸ばすことで、 隙を軽減することができる。 また、ここから上記のような連撃に繋げることも可能。 先伸ばし 建物を掴まずにウデを伸ばして、攻撃できる武器で建物に引っ掛ける。 そうすると、車輪のような動きをしたり、 無駄なく急降下したりとトリッキーな動きができる。 攻撃ボタン変更 セッテイから攻撃ボタンの大きさを変えられる。 "理論上"は攻撃ボタンを最小にするのが最適。 とはいえ、自分に合う設定にするのが1番なので、気にしすぎない方がいい。 クイックリロード リロードの応用。 攻撃後すぐに建物を掴むことで、 急速に攻撃回数を増やし、連続攻撃を畳み掛ける。 簡単な上に、非常に重要なテクニックなので、要練習。 ブレーキ 吹っ飛び状態から動けるようになった瞬間にウデ掛けをすることで、 通常では場外に行ってしまうような攻撃を耐えることができるテクニック。 高ランカーがやたらタフなのはこれが原因である。 【撮影協力】 ツボ男 刹那 リスポーン時の無敵時間を利用して、一瞬で相手を仕留めにかかる。 無敵時間は一瞬のため、敵の目の前にきた頃にはきれていることもあるが、不意打ちとしては有効。 【撮影協力】 ZAGA 急降下 ウデを下に伸ばして一気に下に移動する。 自滅するリスクもあるため、初心者には使用を推奨しない。 だが、これを習得できれば脱初心者と言っても良いだろう。 急停止 移動中に近場の建物を掴むことで、 進行方向を一気に変えて速度を落とすテクニック。 フェイントや攻撃の回避に有効。 いささか難易度が高く、とっさに出せるようになるには、練習を重ねる必要がある。 スタートダッシュ ゲーム開始と同時に攻撃することで、 空中に飛び上がるのをキャンセルできる。 だが、たいてい攻撃回数を温存した方が良いため、実用性は低め。 振り子 ウデ掛けをしつつ左右に攻撃することで、振り子のように動く。 フェイントや追撃がしやすいのが魅力。 運び 相手をコンボし、隙を与えさせずに場外へ追い出すこと。 ハヤブサやヨルボシは、これを活用して戦う必要がある。 【撮影協力者】 Maple "Lupus" Sugar
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/35.html
射撃ズンダ キャンセルを生かす セカイン(セカンドインパクト) 押しなおしによるCS溜め 射撃同時HIT 攻め継続 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存) フワステ(ステキャン) 動き撃ちステップ ディレイ撃ち(タップ撃ち) 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) ふわふわ 方向転換上昇 キャンセル落下 アメキャン 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) 盾アメキャン 上昇慣性消し落下(虹フワ特格・リロキャン) シールド前格闘(盾前格) 後入力からの最速前ステ 誤射による相方庇護 建物を利用した攻防テク 視点変更のカット 起き攻め サーチ変え格闘 BD慣性ジャンプ BD旋回 覚キャン 省エネ地走ダッシュ ズサキャン ズサキャンもどき(接地ステキャン) 着地キャンセル(着キャン) 跳びキャン スライド 硬直から盾による暴れ フワ盾暴れ 変形着地ずらし 高飛びからの(無限)滞空 サーチ変えによるブーペナ回避 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) 空キャンセル その他解説動画 射撃ズンダ 射撃をBD(ブーストダッシュ)でキャンセルして連続して当てる最基本テクニック。 たとえばBR(ビームライフル)ならば、BR→BD→BR→BD→BR・・・と3回繋ぐことで相手をダウンさせることができる。 相手の位置にもよるがジグザグにBDするのがコツで、振り向き撃ちし難くなる。 以下、wikiの表記に従い、BDは≫、ステップは 、そのままキャンセルは→と表記する。 BDC(ブーストダッシュキャンセル)ができるのでいっぱい弾を撃ちたくなるが、一番に武器の弾数やブーストの管理を心がけること。 今作は約3回以上ブーストを吹かすと着地硬直が増えるため、意味のない連射はむしろ反確を生む事に注意。 たとえば初代ガンダムならBRを3回繋げるよりは「BR≫BR→BZ(バズーカ)」や「BR→BZ≫BR」の方がお手軽。 機体や武装によって射撃の発生の時間が異なることに注意。 たとえばユニコーンのメインは発生が遅いので普通のBRのようにキャンセルしてはダメ。 キャンセルを生かす 武装の中にはBDCやステップを挟まなくても攻撃を連続に出せるものがある。 コンボ表では→で表記される。 例)メイン→サブ、メイン→特格など この際、射撃から射撃に繋ぐ際は基本的にはキャンセル補正がかかり、本来の素で出した場合よりダメージが低くなってしまう。 稀にダメージだけでなく、ダウン値が減少したり(ν特射など)、属性が変わる(ヴァサーゴサブなど)武装も存在する。 火力を上げたい場合は射撃≫射撃と繋げると補正がかからないため、火力が若干高くなるがブースト消費は増えるのでよく考えよう。 キャンセルで出せる射撃の大半は打ち上げダウンか強制ダウンを取れるので、 主にBG(ブーストゲージ)節約やすぐに相手をダウンさせたい時に使うテクニックとなる。 例えばオーバーヒート状態でBRを当て、敵がよろけのままでは反撃されてしまう場合など。 逆に格闘やCSに繋げる場合は補正がかからない。 NEXTまではCSC(チャージショットキャンセル)にも補正が掛かっていたが、EXVSからはCSC補正は存在しない。 単発で高火力なCSなどを持っている機体は後述のセカインなども利用して積極的にコンボに組み込んでみよう。 セカイン(セカンドインパクト) CSゲージが溜まる寸前に一瞬離して射撃(格闘)を使い即座にCSを貯めなおし、連続して武装とCSを出す技術。 射撃ズンダとセカインを使えば相手の着地ずらしに強引に引っ掛けたりしやすくなる。 射撃ズンダの時にすぐ射撃ボタンを離さず、撃つ瞬間のみ押しなおす作業を繰り返し行うとズンダの最後辺りにCSが溜まっている。 これがBRズンダを油断して避けている敵に弾幕張りと併用すると射撃戦を優位に運ぶことも可能。 押しなおしによるCS溜め サブや特射を撃ちながら(そのモーションの硬直中は)射撃ボタンを押し続けていても、射撃CSは溜まらない。 既にチャージ開始されていた場合サブ、特射入力時点でのゲージのまま固定される。 複数のボタンを使用する技はその技の硬直が切れるまでチャージが中断される仕様。 格闘に関しても同様にサブ、特格中はゲージが止まってしまう。 しかし、一度ボタンを離してから該当ボタンを押しなおすと硬直が切れる前でもチャージが開始出来る。 単純にチャージ武装の回転を上げられるので、手間だが便利なテクニック。 主に乱舞系覚醒技などキャンセルできない武装や、動作時間の長い武装を使うときに思い出したい。 射撃同時HIT NEXTではダウン値の溜まった敵機に2本同時発射系の射撃を当てると同時HITに見えても実際には2本中1本のHITで強制ダウンしてしまい、ダメージが伸びなかったが、 EXVSからは2本発射系射撃は真正面から命中すれば直前のダウン値に関係なく2本とも命中する。 これにより2本発射系射撃は事実上の高威力の単発攻撃として利用できるようになった。 上記の攻撃は2本分だけあって威力が一般的なBRやBZより1.5~2倍近いため、通常のBR、BZ〆コンボよりお手軽且つ強力なコンボが可能になっている。 自機のコンボに組み込むのはもちろん、相方のコンボの〆を狙ってダメージ底上げするのも面白い。 F91のサブ射撃、ターンXのCSなど、2本同時射撃系の攻撃を持つ機体は積極的にコンボに組み込んでみよう。 非現実的だが、実は同時発射系でなくても良い。 要は同時にヒットさせれば良いだけなので、理論的にはマスターのLv3石破天驚拳×2で挟み込んで超火力を出すことも出来る。 同時ヒットすれば格闘でも構わないのだが流石に非現実的。 攻め継続 相手をダウンさせないように攻撃コンボを途中で止めてこちらに有利な状況を継続させること。 やり方としては強制ダウンを取らない段階で敵をよろけor弱スタンにして放置する。 非強制ダウン状態は相手が受身しない限りそのままダウンしてしまうので使えない。 空中の敵に対して攻め継続のコンボを決めれば、 自分はコンボを終え着地してブーストを回復できるのに対し、敵は空中でブーストを消費したまま…という圧倒的な有利を取れる。 また、ダウンをさせないことで攻め(片追い)のテンポを継続させる、という戦術的な要素も大きい。 その他格闘出し切りだとカットされる恐れがあるときなど、コンボ時間の短縮やカット回避目的に敢えて攻め継続を利用するのも有効。 そのような場合は攻め継続をしないとカットされてダメージ負けする恐れがある。 ただし、相手をダウンさせずにこちらが回避行動をとるとその隙を攻撃されると言った可能性もある。 機体によっては素早くダウンが取れるorカット耐性が高い派生に移ったり、ダウン属性の格闘や射撃を入れて離脱する方がいい場合も多い。 ただ今作はダウン値リセットまでの時間が長く(約3秒)、長い目で見るとダメージ効率は悪い。 そもそも攻め継続自体は通常のコンボよりダメージが少なく、余程の高度でない限り補正中に着地される(ブースト有利を取れない)し逆に相手に反撃される可能性があること等からリスクの大きい戦術でもある。 有効な例を挙げるなら、耐久300の相手にBR2発で止め、その後200ダメージ取れるコンボをねじ込むといった具合。 或いは格闘機の覚醒中やパワーアップ型換装機の換装中など時間制限のある強化中も選択肢としてアリ。 またタイムアップ間近や、時間辺りのダメージを優先したいときなどは有効となる。 弱スタン属性の武装があればスタンさせている間に体勢を整えることが出来るので、そういった機体なら十分実用的。 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存) このゲームは(一部ファンネルなど独自のロック距離を持っている武装以外)全ての攻撃が緑ロックでは銃口補正は無く誘導せず、赤ロックでは銃口補正+誘導する、というのは周知通り。 だが「赤ロックで出された攻撃からキャンセル、もしくは連射した攻撃」ならば、その時に緑ロックでも銃口補正+誘導がかかっている。 たとえばZガンダムのメイン1射目を赤ロックで撃つと、緑ロックの位置に移動しても2射目3射目はきちんと追いかける。 これは非常に重要で、たとえばオーソドックスなバズーカ系武装はほとんどBRからキャンセルできるため、多種多様な局面でこれを利用できる。 トールギスIIIのメイン→アシストなども同様で、特に後衛機がこれを取得していると緑ロックで誘導が効く射撃を撃てるので生存力にも貢献する。 上のキャンセル補正の項目にもあるように、各種攻撃から射撃をキャンセルした場合はその射撃の威力は下がっているので注意。 CSではこのロック引き継ぎができない事にも注意が必要。 さらに面白い動きが出来るのはアルケーやターンXやデスティニーの特格など、大きく移動する武装関連のキャンセルである。 移動する武装から攻撃をキャンセルすると、敵からしてみると上下のあり得ない緑ロックから食らいついてくる攻撃になる場合があり、極めて奇襲性が高い。 たとえばデスティニーでBRやサブからパルマフィオキーナ(特格)すると敵がBRの時点で垂直上昇しようが落下しようが掴みかかっていく。 アルケーの場合は理論上ブーストが続く限り、敵が緑ロックになろうが最初が赤ロックであれば横特連打で距離を詰め続けることができるため、高跳びを狩れる。 また、射撃からキャンセルできる格闘は緑ロックで射撃を行なったとしても、キャンセルして格闘を出すと ある程度相手に誘導する(緑ロックでの銃口補正を引き継ぐ?)ので逃げに使う場合は注意しよう。 前作まではマシンガン持ちなど一部の機体以外は使いにくかったが、今作ではSドラの恩恵でより多くの機体で使えるようになった。 射撃機、格闘機両方で重要になる仕様なので、覚えておいて損はない。 フワステ(ステキャン) ステップをジャンプでキャンセルすること。 こんな感じに ―へ ステップした後に膨らんで落下する。 これを最速で行うテクニックは連ザ時代には最強かつ最基本として名をはせた。今作でも重要。 慣性ジャンプに比べて有利な点は 誘導を切ることができる 姿勢を維持したまま移動することができる(特に後ろを向かずに後退でき、振り向き撃ちを防げる) 大きく距離を取らずに済む(慣性ジャンプだと状況次第で飛びすぎてしまう) で、今作での用途は基本的にこれらの利点を生かして動きに混ぜる。 特に後ろ方向へのフワステは前衛後衛どちらでも重要になるので要所でできるようにしておこう。 意識的に使うなら、誘導を切りながら着地に移行できるので、X1改やガナーザクにアシストを張られた時、ヘビーアームズやヒルドルブ相手の弾幕回避などが使いやすい。 動き撃ちステップ 動き撃ちのできる(足の止まらない)射撃は動作中にもステップできる(振り向き撃ちは足が止まるので不可)。 連ザやガンガン時代にBRをBDで硬直キャンセルしていたのと同じ要領。 特にマシンガン機体や連射BR機体、ウイングゼロ・00等の動き撃ちできる照射ビーム持ち機体にとっては必須テクニックの一つ。 今作ではステキャンの慣性が大きく乗るようになったため良く見られるようになった。 BDCと比べて有利な点は上のステキャンの利点に加えて 射撃を中断しないで移動できる(特に照射ビームやマシンガン、ターンXのレバー入れ特射など攻撃時間の長いもの) キャンセルしないので始めに撃った射撃のキャンセルルートを活用することもできる(メインステサブやメインステ特射などの動きができる) ↑の結果として前述の「キャンセルによる緑ロックオン誘導」を利用できる(特に連射BR機体) など。 ステップでキャンセルしたらそのままだとステップ硬直があるので、基本的にはフワステに繋ぐかキャンセルして別の武装に繋ぐ。 これを活かすと「射撃からフワステして着地」「射撃からステアメキャンで誘導切りしつつ即落下」といった動きが可能。 ディレイ撃ち(タップ撃ち) マシンガンや連射BR等、長押しや連打で連射できる射撃武装等でよく用いられるテクニック。 入力受付猶予時間内でボタンを遅らせて入力する事で、射撃を小出ししながら発射する。 マシンガンの場合、普通ボタン長押しで『タタタタタタタ』と撃つのに対して『タン、タン、タン』と間隔を置いてボタンを連打するイメージ。 後半の弾を相手の回避動作後に着弾させることができるのが最大のメリット。 相手の着地ずらしに対応できたり、弾の節約になる事もあるので覚えておくと割と便利。 一方で集弾性が悪くなるため、使い方を間違えると確定所を逃してしまう。 通常の最速連射とどちらを使うかの状況判断ができるようにしておこう。 原理的には入力受付猶予のあるキャンセル武装持ちならなんでも実行できる。 そのため、BRからBZやブーメラン等をキャンセルする際にも利用することが可能。 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) 変形機体やレバー入れで弾の射出方向を変えることのできる機体で用いられるテクニック。 現在相手がいる位置ではなく、相手の移動する先に弾を先回りして撃つ。 弾速によって着弾のタイムラグに差があるので、どれくらい先を狙うかは機体によって違う。 変形武装の中では、特に上下誘導が良く横軸が揃えば刺さりやすい武装(デルタの変形サブやDXの変形格闘等)で良く見られる。 フォビのサブや青枠のレバー入れ特射、DXの変形メインなどの判定の広い射撃でも実行しやすい。 後者の場合は誘導切り武装を発動中でも当てることができるので狙ってみよう。 ふわふわ 空中でジャンプボタンを一回だけ押し、落下慣性を消してふわっと小さく上昇するテクニック。着地ずらしの一種。 NEXTでの着地前のフワフワと根本的にやり方や活用法が違うので注意。 これを使うと敵の射撃の誘導が散るため、敵が着地を狙ってBRを連射してきても誘導をずらすタイミングが合えば回避できることがある。 上昇のゲージ消費量はNEXTよりも少なく、デスティニーなどなら実にBD回数の2倍近くフワれる。このため数回上昇するのも有効。 もちろんボタンを長く押しすぎて大きく上昇するとゲージが減るうえに着地までの時間も伸びて再度着地を狙われるので失敗する。 前作から射撃の誘導が下がった為有用度は上がったが、軸が合っているとこれだけでの回避は難しいことがある。過信は禁物。 逆に軸をずらせるなら回避としてはかなり有効。 またストライクフリーダムやターンXのCSなどの弾速・誘導が強い武装やゲロビは何の意味もなく貫いてきやすいので注意。 一番効果的なのはウイングゼロやケルディムのメインのような「誘導がなく、強い銃口補正で当てる」射撃を相手にするとき。 やってorやられてみると分かるが、これを活かすとそれらの射撃はまるで当たらない。 これを覚えておくと飛躍的に回避率が上がるだろう。 方向転換上昇 MF以外の機体でジャンプしながらレバーを回すと機体を相手の方向に向けることが出来る。 これをすることにより振り向き撃ちを防止できる。 機体によっては振り向き撃ちが命取りとなる場合もあるので、これを徹底できているかどうかで勝敗が分かれることも。 また、この動作を上昇中ではなくBD中に行うことでBD旋回というテクニックとなる。 そちらの詳しい仕様は下記BD旋回の欄を参照。 キャンセル落下 足が止まる武装(振り向き撃ち含む)を移動撃ち可能な武装でキャンセルすると自由落下に移れるテク。 この時キャンセル後の武装が射角外に出てしまうと普通に振り向き撃ちになってしまい足が止まるので注意。 考えなしに使ってもただの移動撃ちメインと変わらないが、上手く使えば相手の暴れや着地を妨害しつつ自身は着地しやすくなる。 中でも高い機動力のサザビー、背面撃ちで確実に落下できる百式はかなり実用的な部類。 ヴィクトリーやターンX、00ライザーに至っては必須テクといっても過言ではないくらい重要。 誘導切りはないがフワステより速く落下出来るのも特徴の一つ。ほとんど隙を生じずに相手をダウンさせることも可能。 代表的な例としては ターンXやキュベレイ、ヴィクトリーorVヘキサ(全パーツ合体時)の振り向きメイン→サブ(所謂メサキャン) アシスト展開中DX・サザビーの振り向きメインや、同条件の百式背面メイン→特格 ダブルオーライザー(トランザムライザー)やサザビー、アリオスの各種攻撃→射CS リボーンズの各種攻撃→サブ などがある。 後述のアメキャンもこれの一種である。 アメキャン アシストをメインでキャンセルすると、メインが振り向き判定になっていなければストンと落下する。 これをアシストメインキャンセル、略してアメキャンという。 アシスト系武装を移動撃ち可能なメインでキャンセルできる機体だけでできるので注意。 直前の慣性の影響を受ける機体が多く、ステップ→アシスト→メインとキャンセルすると斜め下に誘導を斬りながら落ちることもできる。 ステップ後の硬直をステキャンと違って浮かずに即落下して解消できるのが大きく、着地の取り合いで貢献する。 これができる機体で最も有名なのはデルタプラスで、重要な動きの一つになっているレベル。 FB以降デルタ以外にもアメキャン可能な機体が大幅に増えている(シナンジュ、エクシアなど)。 本来、アメキャンとはあくまでアシスト→メインという動作の事であって=自由落下というわけではないが、事実上落下テクではある。 移動撃ちできないメイン射撃を持つ機体は、仮にアシスト→メインキャンセルしても自由落下することができない。 類似テク アサキャン:アシストサブキャンセルの略落下に使える機体 リボーンズガンダム ガーベラ・テトラ アチャキャン:アシストチャージショットキャンセルの略落下に使える機体 サザビー 00ライザー(トランザムライザー) アリオスガンダム メサキャン:メインサブキャンセルの略落下に使える機体 キュベレイ ヴィクトリー(Vヘキサ) ターンX サメキャン:サブメインキャンセルの略落下に使える機体 試作1号機Fb クシャトリヤ ※ただし試作1号機(ゼフィランサス)、00ガンダム、リボーンズキャノン時は落下できないので注意。 ヴィクトリー・Vヘキサは「全パーツ合体しているときのメサキャン」でのみ落下可能。 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) 慣性が乗る特殊射撃(や特殊格闘)を出す一瞬前にジャンプボタンを押してからレバーを入れて特射を出すと、 レバーを入れた方向に大きく滑りながら特射を出すことができる。これを滑り特射という。 さらに特射・特格にはアシストが割り当てられていることが多いため、特に滑りアシストと言ったりもする。 滑り特射を出す前に正面を向いていれば、後ろ方向に滑りながら特射を出しても敵に背中を向けることはないので有用。 ジャンプボタンは慣性ジャンプやステキャンで押したものでも、単独で押したものでも問題ない。攻撃硬直中に押していてもいい。 原理は直前に押したジャンプボタンと特射コマンド(射撃+ジャンプ)によりBDが起きるので、その慣性が強く残ることによるもの。 そのためBDCできない虹・青ステキャンからは出せない(アシスト自体は出るが特徴的な滑りがなく、普通にアシストを出した時と同じ挙動になる) 動き自体には誘導切りはないが、ステキャンから出せば誘導を切りつつ大きく動ける。 前述のアメキャンと非常に相性がよく、慣性ジャンプやステキャンからの滑りアメキャンとしてよく利用されている。 他の応用例としては、ブーストがミリしか無いときの悪あがきに後ろ滑りアシスト→盾とやって時間を稼いだりもできる。 また特格に多い移動・変形・換装系のコマンドも、同様の入力で大きく移動しながら出せる。これはBDC特格などとよばれている。 出来る武装もあればできない武装もあるのだが、ハンブラビ特格、ガイア特格、アルケー横特、ジョニーザク特格などは分かりやすく大きく移動できてブースト消費少な目なので実用的である。 盾アメキャン 滑りアシストの応用。 シールドをした後にジャンプボタン→アメキャンをすると、相手に向き直りつつ、アシストを入力する直前のレバー方向に滑りつつ落下する。 相手に向き合うタイプのアシストは少ないため、多くの機体で有効となるテクニック。 特にデルタプラスやユニコーンガンダムで有効なテクニックであり、リロード動作に頼らずに(メインの弾数を調整する必要なしに)自機の向きに関係なく落下できる。 上昇慣性消し落下(虹フワ特格・リロキャン) ステップした後何もしない場合ステップ硬直が発生し、ステキャンしても上昇慣性がかかるため基本的に落下までに時間がかかる。 しかし、一部の機体は虹ステないしは青ステ限定でステキャン後に上昇慣性を打ち消す動きをして素早く落下することができる。 具体的にはX2・フルクロス・DX/サザビー/百式/デュエルAS(特格アシスト展開時)ラファエル(分離時)などの持つ足の止まらない特格を持つ機体にて、虹ステまたは青ステをジャンプでキャンセルした直後に特格入力。 特にフルクロスはメインからキャンセルできるサブが虹ステ対応なため必須テクニックの一つ。(通称リロキャン) 虹・青ステ限定なのはこれらがBDC不可な為。通常のステキャンからではステップがBDC可能なのでジャンプ2回押しがBDに化けてしまいできない。 ステップから直接特格入力を行なってもステップ硬直が残るためか落下することはできない。 また、極めてタイミングはシビアだが通常のBDから上昇慣性を消し、垂直に落下するテクニックもある。 対応機体は同じで入力はBD中(BD開始直後は不可)にジャンプ→格闘のずらし押し。 少しでもタイミングが遅いと格闘に化けてしまうので注意しよう。 シールド前格闘(盾前格) シールドの前入力と同時に格闘ボタンを押すと前格闘が出るテクニック。 これによってBD直後に前格闘が出せるため、「メイン≫前格」等のコンボができるようになる。 前格闘が強い機体だとコンボ用以外にも結構重要。 後入力からの最速前ステ 普通後格闘などの後ろレバー入力から前ステを行うと、内部ではシールド処理になるため前ステがシールドに化けてしまう。 後サブ、後特格などが格闘属性の機体での前ステでも同じことになる。 これを回避するには、ややレバテクが必要だが、後ろ入力からぐるっと半回転させて前にレバーをもっていき、もう一度前入力でステップを踏めばよい。 つまりレバーで言うとテンキーで「236988」の入力。 ギャンの盾状態などごく一部は、そもそも盾入力ができなくなっているので自然と前ステが出る。 誤射による相方庇護 相方が格闘を決めているときに誤射すると、普通は相方に1/4ダメージを与えた上にダウンさせてしまうので「ごめんなさい!!」という思考になりやすい。 しかし、ゲームになれた上級者同士ならば、実はこれが決して悪くない有効な戦略である事が分かってくる。 中級者までと上級者以上間での、ゲームの考え方の違いを象徴するテクなのでよく熟読の事。 たとえば味方マスターが敵Aに格闘を決めた時、敵BがそれをBRなどでカットしようとする。 この時に自分ガナーがメインを撃つと、さてどうなるか。 マスターの横N 横Nあたりでガナーのメインがマスターと敵Aに刺さり、双方がダウンする 同様だが、ガナーのメインがマスターだけに刺さり、双方がダウン(升の横はダウン属性)する 同様だが、ガナーのメインが敵Aだけに刺さり、マスターはサーチ変え格闘もしくはサーチ変えシールド暴れに移行する このどれかが偶発的に引き起こされる可能性が高いが、実はこの全ての結果においてこちら側はリターンを取れている。 特に1は美味しい。 なぜかというと、敵のカットを回避できる上にコンボダメージも底上げされているため、本来マスターが食らうはずだったカット分のズンダ150ダメージが回避できているわけである。 2はカットダメージのみが回避されている。3は偶然ではあるが分かりやすく得。 このように敵相方のカットをスカせるという点において、コンボ中盤以降にまとめてダウンさせるのは十分な得。 またオバヒでコンボを決めた場合などに即起きされてその着地を取られたりするのも防げる場合がある(リバサを防げる) 格闘コンボは補正率の関係上、3段目あたりで大枠のダメージは取れているため、むしろそこで誤射で相方に寝てもらいカットを抑制すればダメージ勝ちやすい。 この戦略を生かしやすいのは範囲の広いゲロビや単発ダウン系射撃、つまりダウン属性かつ巻き込みやすいのでコンボを受けた敵もきちんとダウンさせやすい攻撃である。 ガナーメイン、クシャ背面メイン、F91サブなどといった武装が典型例。 相方が格闘を入れたら、敵相方がこちらを見ていない限り、コンボ最終段前ぐらいで誤射すると堅実にダメージ勝ちできる。 上記では格闘コンボ関連の事だけを挙げたが、実は誤射は「よろけさえ生まなければ」割と汎用的な回避手段である。 ダメージは1/4なのに補正とダウン値がきちんと入るのがその理由。 たとえば敵相方のズンダの最中に自分の攻撃が少しでも相方に入れば、基本ダメージは下がる。 ただしよろけを産むのはさすがに勘弁なので、初撃を誤射させるのはもちろん絶対に控えたい。 基本的には誤射をしないことが望ましい。 もちろんいつもこれを狙うのではなく、カットしようとする敵相方の着地を取ることも選択肢として考えよう。 誤射での相方庇護は、どちらかというと乱戦で使っていきたい連携だといえる。 建物を利用した攻防テク 戦場の建物は「壊れないもの」と「壊れるもの」に大別できる。 障害物として面倒に感じることもあるが、利用できるなら利用していきたい。 前者は後ろにいれば前面からの攻撃はシャットアウトできるので、着地保護に使える。 もちろんスローネのステフィや、足の止まるファンネルなどの硬直武装を使うのにも利用可。 また、ヘリオポリスなどにある「かなり大きい壊れない建物」は、逃走においてかなり有効に使える障害物である。 敵と疑似タイで鬼ごっこになった場合、この周りをぐるぐる回る形にすると敵はとても追いつめ辛い。 特に地走機にとっては鬼門で、飛び越えるのも回り込むのも時間がかかるので、「一人じゃ絶対に追いつけない」といった状態を作り出せる。 コロニーレーザーなどでは頻発する展開である。 後者はダメージを受けると破壊される。 このタイプの建物は裏からゲロビなどを放つとそのまま貫通して奇襲する使い方が可能。 またアイオス極限進化特射など、一部「建物の中に入ってしまう」武装が存在し、それを置いてから離れるといきなり建物からビームが飛び出したりなどの使い方が出来る。 博打に近いが、建物の上に立って端に半歩立ちしてよろけ属性の攻撃を食らうと落下ダウンする事を利用し、吸い付きの悪い格闘やズンダを安ダメで回避できたりもする。 視点変更をレバー下で解除できない武装も、建物裏からだと(つまり正面から見て機体が隠れる時)視点変更をカットできる場合がある。 「視点変更カット」テクに詳しい。 視点変更のカット 一部の武装で発生する強制的な視点変更を無効にする方法。 コマンド入力時に合わせてレバー↓を入力するだけ。うまく使えば状況確認など生存率アップが見込める。 視点変更が入るとカッコいいが、周囲の状況が分かりにくくなるのでとりあえずカットの習慣をつけておくといい。 視点変更カットができない武装も存在する。(例:マスターの特射) カット出来ない視点変更も建物の裏などカメラが移動できないように細工すれば一瞬不自然になるが、視点変更を消すことは出来る。 今作では格闘の視点変更もカット出来る物が結構多い。 やり方は視点変更が入る前にサーチ変えをするだけ。無論どんな格闘でも出来るわけではないので機体ページを見るなり自分で確認するなり。 起き攻め ダウン復帰後の無敵解除の瞬間に合わせ引っ掛かりやすい武装を設置すると一方的に攻撃する事が出来る。 また回避されても相手に先にブーストを消費させたりプレッシャーを与え有利な状況にできる。 例 ファンネル系、極太照射系(DXのサテライト、FA-ZZのハイメガ)、爆風が発生する武装、プレッシャー、etc... 通常、黄色ロックでは誘導は発生しないが、起きあがってからは無敵ではあるが赤ロック内なら赤ロック判定なのでアシスト系の武装を出しておくのも手。 サーチ変え格闘 格闘コンボを決める際、キャンセルなどを挟まない連続したコンボ(N NなどではなくNNN、横N前…など)では途中でサーチを変更しても変わらず元の相手を攻撃し続ける。 これを利用してコンボ中にサーチを変え、もう片方の相手を見ておく事でカットを喰らうのを避けたり、その心配がなさそうならば高火力コンボへ…と状況判断が可能になる。 アラートだけで判断するよりもより正確な状況把握が可能なのでコンボの幅が広がる。 格闘寄り・格闘機体を使うならば特に憶えておきたいテクニック。 BD・ステップなどのキャンセルを挟むと再度格闘を仕掛ける際はまた攻撃する側へロックを戻しておかないと攻撃してくれないので、うっかり忘れないよう注意。 また、ダブルオークアンタのBD格闘のようなカット出来ない視点変更が入る格闘では結局視点が変わってしまうので意味が無い。 BD慣性ジャンプ BDの終わり際にブーストボタンを押すと、その一度だけ慣性を乗せて飛ぶことが出来る。 一度ボタンを離すと、再度ブーストボタンを押しても慣性は消え、その場でぴょんと跳ねるだけになる。 レバーをニュートラルで慣性のみの移動、慣性方向にレバーを入れ込むとさらに加速する。 ボタンを押す長さで高さを、レバーの入れ込みで移動距離を調整するのが基本。 必要以上に長く押し続けすぎるのは厳禁。最初はうまく出来ずにBD継続等になることもあるので要練習。 慣性の残り方、上昇性能などは機体によってかなりの差があるため慣れる必要がある。 ウイングなどは上昇性能がいいためジャンプボタンを一瞬押せば十分上昇する。 ストライクフリーダムは慣性がかなり残るし、ダブルオーは慣性があまり残らず上昇性能もあまり良くない等。 また、ボタンを押している間はレバーを自機の向いている方向から向かせたい方向へ回すように入力することで向きを制御できる。 これにより後ろBDから前に向き直すことで振り向き撃ちにならずにBRを打つなどが可能。 この制御も機体毎に感覚が違うので注意。 回避行動として使えるが、誘導を切る効果はないので強誘導武装には他の手段も考慮しよう。 軸が合っていると、BRなども誘導であたったり、ケルディムのメインなどの超弾速射撃に打ち抜かれたりする。 それに放物線を描いて落下する為そのまま着地すると着地タイミングがバレバレとなる。 「青着地なのにケルディムのメインやゲロビをよくもらってしまう」のはそのように着地のタイミングを読まれている可能性が高い。 相手の攻撃によって高度を変えたり、BDやステップによって軸や着地タイミングをずらすなど工夫が必要。 BD旋回 BDしてレバーを倒し続けるとBD持続になって動きを維持できるが、この時にBD旋回性能がいい機体はぬるぬると動く。 これを利用して「ノの字」や「Uの字」に機敏に動き、敵の射撃の誘導を散らし、軸をずらすこと。 旋回性能が良い機体であれば、今作ではBDを連発して左右に切り返すよりも回避に必要なブーストが少なく済む。 また姿勢制御にもなるので振り向き撃ち防止にもなる。 慣性ジャンプと違って一気に距離を取るわけではないが、最小限のブーストで回避できるので重要な基本テクの一つ。 旋回性能が高い機体であれば、そのほぼ全てにおいて実用的。 どのぐらい良ければ実用できるの??と聞かれれば、だいたいシャア専用ゲルググぐらいが安定行動化できるぎりぎりの線だろうか。 ストライクフリーダム、νガンダム、グフ、マスターなどは実用的というか使わないと機体の最大の強みを消しているレベルなので注意。 これを読んでも良くわからない人は、デスサイズを使ってクローク時の旋回と脱いだ時の旋回で敵の攻撃をかわしてみると良い。 脱いでいればよく曲がってくれるので、ぬるぬると射撃をかわせるのが分かるはず。 覚キャン 覚醒で直前の行動をキャンセルすること(覚醒するときにその行動がキャンセルされ、カットインでは見た目が棒立ちになる)。 やり方はNEXTのアシキャンと同じ要領でずらし押し。 入力自体は連ザの頃からあったテク。 成功すると基本的にはそれまでのすべての慣性を消し、その場で自由落下し始める。 自由落下の仕方は機体や利用する武装によって違う。 任意のタイミングで使えるのでCSを使って実用されることが多い。 たとえばケルディムの横格CSをキャンセルすると大きく横に滑り落下したり、ジ・Oの格CSではでっぷりと普通に落ちる。 シャア専用ゲルググの両CSなら放物線を描きながらさながらナギナタのように急速落下するので軌道を普通に実用できる。 方法から利用法まで完全に上級者向けのテクであり、「やりたいだけ」にならないように。 省エネ地走ダッシュ 地走BDのズサーッは多少動くがブーストを消費しないことを利用し、ズサーッを伸ばして1回のBDで長く行動すること。 つまりBDした後にすぐBDキャンセルしないこと。 今作だとズサ程度の動きでは普通に射撃が刺さるので、汎用的な回避テクにはほぼ使えない。 ならどこで使うのかと言えば、相手が上にいる際、タイミングを合わせ、射撃で着地を取る時など。 つまりズサを伸ばさないとこちらのブーストが早く切れてしまって困る時に使う。 ズサキャンができる機体の場合、そちらでいい場面も多いのでそこまで意識する必要はない。 また敵が高跳びして自分の真上にいるなら普通に一度BDを止めて回復した方がいい。 ズサキャン 今作でも地走の大半でズサキャンができる。 ズサキャン 地走を止めた時のズサーッという滑る硬直を何らかの行動で上書きすること 機体によってそれぞれやり方やズサキャンの重要度などは全然違う。 基本的なやり方は「地走から(ズサするよりも硬直の短い)足の止まる武装で足を止め、ブースト回復を待つ」である。 ズサキャンした後にステップや盾に繋げればさらに安全性が高まる。 地上判定で足の止まる武装なら基本的に何でもいいのだが、アッガイなどの武装の硬直がズサよりもむしろ長い機体は利用価値が薄い。 オーソドックスかつ利用されやすいのはゴッドガンダムのメインなど。 機体によってはより高度なズサキャンが可能で、 2種の特殊行動でほとんど足を止めずにズサキャンできるヒルドルブ 特射と特格の普通のズサキャンに加え、ブースト切れにそれらを合わせればさらに隙が減るラゴゥ などはとても強力で、これらの機体を使うのならズサキャンは必須である。 ズサキャンもどき(接地ステキャン) ZZガンダム、ドラゴンガンダム、ダブルオークアンタの後格など、着地時に地上判定になる技からのステップでブーストを全回復させるテクニック。 ただしちゃんと接地していなくてはならず、ステップでオーバーヒートすると空中判定となり着地モーションが入ってしまう。 こちらは地走可能機体でなくても、条件にあてはまる技を持つ機体なら可能。 着地技であってもステップしてみると空中判定になる武装もあるので注意(Fインパルスの特格、エクシアの特格など)。 降下するだけで着地判定のない武装に効果はない(トールギスIIIの後格やコレンカプルの前格など)。 着地キャンセル(着キャン) 着地硬直を他の行動で上書きすること。 着キャンには主に、 着地に合わせてあるいは着地した際に硬直を軽減させる技を併用するタイプ ジャンプ斬りや特殊移動等で着地自体を別の動作で置き換えるタイプ の2種類がある。 通常の着地時の硬直はブーストゲージに依存するが、いわゆる着地技の着地硬直は一定のため、場合によれば隙を減らすことが可能。 前者はウイングゼロのサブ、後者はBD1号機の特格、試作3号機の特格などが有名。 跳びキャン 地走可能機体限定。 地上BDからのジャンプ動作を最速ステップでキャンセルするテクニック。 成功すると地上BDから直接地上ステップを行う。 BDからノンストップでステップが出来るという既存の概念を打ち壊す画期的なテクである。 これにより地上BDからほぼ直接ステップが出せるだけなく、このステップでオーバーヒートさせればステップ終了後ほぼ即座にブーストを回復できる。 ズサキャンの一種ではある物の、もはやズサすら無くなってしまった。 地上BD中に銃口補正や誘導の強い攻撃を出された際に咄嗟に出来るようになれば、回避率が上がり生存率も大幅に上がり得る。 ただし、ジャンプ→ステップが僅かにでも遅れてしまうと空中ステップに化けてしまう上起伏があると安定しないので入力は非常にシビア。 回避目的なら誤差の範囲だが、ブースト回復目的で失敗してオーバーヒートすると膨大な隙を晒す事になる。 スライド 一部機体限定。現状ではサザビー、ターンX、Zガンダム、シャア専用ゲルググ、プロヴィデンス、アストレイレッドフレームで確認。 ステップにならない程度の速度で、同じ方向にレバーを連続で入力していくと、通常の歩きよりも速く移動出来るというもの。 地上撃ち出来る武装を持っているならば着地している状態で攻撃出来るため、先跳びせずに射撃で牽制が出来る。 とはいえ、BRや誘導の甘い格闘程度なら躱せるが、太めの射撃や爆風などには普通に引っかかってしまう。 移動速度がいくら早いと言っても所詮歩きが多少早くなった程度でBDに比べれば圧倒的に遅いので戦場形成が遅れる。 ご利用は計画的に。 硬直から盾による暴れ 今作では武装の攻撃動作が終わると、すぐに盾を出すことができる。 武装によってこれはBD硬直が終わるよりも早い場合があり、「BD→盾」よりも「特定の攻撃→盾」の方が早く盾が出るのである。 オーバーヒート時など、攻撃動作→盾で盾のタイミングをずらし、上手くいけば敵の攻撃をガードできる可能性がある。 盾が成立すればブーストが回復してもう一度あがける上、盾成立補正が発生して結局取られたとしてもダメージが低くなるので、かなりしつこい暴れ方ができる。 その間に相方が取ってくれたり、相手の覚醒や強化換装の時間を消費させることができることがあるので、 これの上手さ次第で戦況が動くこともある。 このテクを有効に使いやすい武装を大別すると 単純に攻撃動作が短い 動作自体がよく動く 射撃ガード判定がある の3つ。 もちろん複数備えていればなお良い。 1はヴァサーゴの特格等のアシスト系・ファンネル系・EZ8の特格等の換装系武装が代表的。 2はクアンタ後格などの飛びあがり系の格闘やシャゲ射CSなどが挙げられる。 3は初代の後格やシャゲの前格などが挙げられる。 逆にどれも満たさない、このテクには全く適さない武装としては、カウンター武装(盾判定のないもの)やゲロビ系武装などが挙げられる。 ほとんど機体が持つ横格も、回り込むという点では多少2を満たしており、場合によっては横格を振って即盾であがいたりもできる。 オバヒになると反確となるこのゲームにおいて、明らかに取られそうならこのテクであがけるだけ足掻くのは重要である。 フワ盾暴れ ↑の盾暴れと近い考え方で使うテク。 このシリーズは上昇するとBD硬直がすぐ切れるので、弱上昇ですぐ盾が出せる。 ブーストミリ残りの際、弱上昇→盾でシールドをすぐ出して成立させて、盾成立補正を稼ぎつつブーストを回復させてもっと暴れようという考え方。 もちろん弱上昇できる=オバヒではない、ということなので、BDやステップは一回分残している。 いつもこのテクを使うのではなく、建物などにも頼れない時に使おう。 変形着地ずらし 可変機限定。BDできないほどブーストがミリで着地を狙われていて、そのままでは被弾してしまうときのあがきテク。BR程度の誘導ならかわせる。 やり方は着地際に通常変形(ジャンプ+ステップ入力)するだけ。特格に変形がある機体ならそれでもいい。 通常変形はジャンプが少しでも長くなるとブースト切れになるので、同時入力が必要となる。変形初速の速い機体ほど使いやすい(Ex-Sなど)。 高飛びからの(無限)滞空 このゲームのほとんどの武装は程度の差はあれ射角限界があり、真上を攻撃することが難しい。 そこで対格闘機などでよく相手の緑ロックになるまで上昇する高飛びが見られるが、そのままではブースト負けしており、地上で待たれると着地を取られてしまう。 そこで、高飛び後に何らかの行動をして長く上に飛び続けることで着地を取られにくくするテクニック。 2対1の状況でも時間を稼げるほか、相手の視点が上に向くので相方の攻撃が見えにくくなる意外な利点もあったりする。 とはいえやることそのものは「特定の攻撃→盾」を繰り返すことなので「硬直から盾による暴れ」と共通する点も多い。 大きな違いは自分が高空にいるので、動きが止まることがさほどデメリットにならないこと。 とはいえ相手が上昇して追撃してくるときもあるので相手の動向は気を配ってきたい。 このテクを有効に使いやすい武装に求められる要素は 動作後硬直が短い 動作時間が長い 動作の過程で上昇する あたりとなる。特に1が硬直から盾による暴れの時より重視される、 分かりやすい武装はジ・Oやクシャトリヤの回転斬り出し切り→盾で、繰り返すだけで無限に滞空できる ドラゴンガンダムやターンXのように、格闘空振り→盾(この間にCSを溜めておく)→上昇技を飛び上がりの頂点でCSC→盾→(初めに戻る) と複数の技を組み合わせる機体もある。 ほとんど機体が持つN格も多少は1と2を満たしており、無限ではないもののそのまま落ちるよりずっと長く空中にとどまることができる。 もちろん滞空中に相方が袋叩きになっては不味いが、逃げの選択肢の一つとして重要なテクニック。 相手の覚醒や強化換装の時間を無傷で切り抜けることができることもあり意外と馬鹿にできない。 緑ロックの相手が「高度が同じときに赤ロックになる」位置にいる場合、抜刀動作がある機体も格闘を空振りするので覚えておきたい。 なお、射撃・格闘2種類のCSを交互にキャンセルし、それを繰り返して行う「エクストリームシャゲダン」でも一応滞空は可能。 しかし可能な機体が限られており操作難易度も高く、相手によっては煽り行為に思われてしまうため、あまり推奨できる手段とは言えない。 サーチ変えによるブーペナ回避 エクバ同様、このゲームは後方へBDするとバックブーストペナルティが発生し、BD燃費が悪化する上にBD速度が遅くなる。 そのためペナルティを考えずに逃げていると追いつかれやすい。 サーチ変え、という題名でもうお気付きの方もいるかもしれないが、 このゲームではサーチしている機体を前にして、そのサーチ対象から離れるように「後方BDする」 つまり、ロックを「離れたい敵」に送るのではなく、「遠くの敵相方」をロックしながらレーダーを見つつ動くと、横BD扱いとなってブーペナが余りかからない。 例 敵Aから距離を離したい 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 ↓ ↓ こっちへBDするとブーペナのせいで遅く、追いつかれる。 ↓ を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B ↓ こちらへロックすれば、下への動きが横BD扱いになるため、敵Aから距離を取れる。 ↓ ↓ こうするわけである。 「ロックせずに逃げる」というのは怖いが、レーダーやアラートを気にしながら慣性やステキャンなどで逃げれば回避しつつ距離を離せる。 敵を見ないで距離を離すテクなので難しめだが、重要なので覚えておくと生存力が上がる。 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) このゲームの移動・突進系の技は「赤ロック中は相手の方向に突進する」という性質を持つ技が多く、そのままでは攻めに使うことしかできない。 もちろん例外も多く、ウイングゼロ(EW版)の飛翔やゼノン-F進化状態の無重力ダッシュ、グフ・カスタム ストライクノワールのワイヤーなどはレバー入れで後ろ方向に移動できる。 しかし、それらの多くは緑ロックでは機体の向いている方向に突進するという性質があるため、これを活かして逃げや回避にも使おうというテクニック。 例 敵Aから距離を離したい!! 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 これで移動技を使うと相手に突っ込んでしまう。 を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B(緑ロック) ↓自機の方向 ↓ ↓ 敵Bへロックして敢えて緑ロック状態にすることで、向いている方向(ここでは敵Aと反対の方向)へ移動技を使うことができる。 こうするわけである。 このテクニックを使う機体として有名なのはジオングやヘビア、ブルーフレームなどの飛び上がりから急降下する格闘を持つ機体だが、 原理的には、「緑ロックでもその場で空振りするのではなく一定距離を突進する」タイプの格闘が使える機体は全て利用できる。 機体の向きに高速移動するデルタプラスやターンX、ウイングゼロ(TV版)の特格はもちろん、 ブースト0で足掻く状況であればマスターや隠者もサーチ替え前格→盾などを使うことがある。 ここら辺は前述の硬直からの盾とも被るのでそちらも参考。 ただしサーチ替えした方の敵が赤ロックだった場合、当然そちらに接近するので被弾しやすい。 レーダーでよく見ておくのはもちろん、多用する機体なら通常の立ち回りでも敵相方が緑ロックになりやすい位置取りを心がけよう。 空キャンセル 技の予備動作部分(攻撃する前)でキャンセルする事。 移動や着地に利用出来るモノは有用なテクニックとして使える。 例えば00Rやサザビーの格闘→CSCは格闘の回り込みとCSの自由落下を両立することができる。 また弾数のある武装を入力直後にキャンセルすることで、弾数を消費せずに発動時の効果(の一部)を使えることも。 エクストリームガンダムの極限進化→CSC(進化状態のままスタンオーラ発生) ノワールの特格即キャンセル(サブ→特格→最速サブで特格を使わずにサブ連射) エクシアのノラキャン(特射→最速メインで特射を使わずに自由落下を行う、現在は修正で使用不可) スローネドライの特格→最速メインキャンセルで特格の弾数が100のまま落下。 その他 解説動画